こんにちは✨
いくつになっても
【幸せな💕現実創造が全く出来ない】当時21歳の近江莉奈です
⭐️タイトルに釣られ、思わず来ちゃった
そこのあなた💕ありがとうございます
そうそう、まず先に
私の特技は【不幸な現実創造】で、将棋で言えば【竜王】レベルの実力です
さて、本題に入る前に今回は
前回のブログ👇で
【※多々起こる不幸】
【※後述します】の部分になります。
私が初めて就職したヘアサロンは、
※現在はすでに潰れて無いので
サロン名は伏せるとしても…
ここでは、遠慮なく書かせていただきます。
その当時、専門学校もいよいよ終盤に差し掛かり
今度こそ今度こそは
【幸せな社会人】となるべく
【 小さな期待✨ 】に
【大きな胸】を躍らせ
私はいつになく
真剣に就活に取り組んでいた。
学校のサロン説明会にて
新築で、一際大きな自社ビルの
2階全フロアが、ヘアサロンだと言う、とても綺麗でお洒落な
【理・美容室】を見つけた。
私は早速、そこのオーナーから、直接サロンの詳細に付いて、簡単に説明を受けた。
そこは【家族経営】との事で、
具志堅用高似のオーナーから、【家族愛】溢れる、
暖かい話しを5分ほど聞かせてもらい、
『在籍しているスタッフ含め
全員が家族だと思っている』
との事で!
『家族がいない』私にとって、それはそれは、
直球ダイレクトに💘に刺さり、席を立つ頃には
『よし❗️ここに決めた❗️』
と、なっていた。
私は、後日
すぐさまサロンで面接を受け、
有難い事に即日で内定を頂いた
やったー‼︎
そのサロンは、美容室と理容室が中で、分かれてはいるが、
同じフロアに展開されている作りで、
私は美容師志望なので、
当然【美容室】に配属された。
…が❗️
しかし、ですよ?
私の本職 忘れてません??
【望まない現実創造】の
マスターコーチですから…
やっぱり元気に発動中
入社…間もなく
私は、毎回毎回…忙しい
【 理容室(床屋)】へと
店長の指示で、
やりたくもない床屋の
ヘルプに回されるのでした。
そこで、私は…隙あらば
店長から、
おっぱい
おっぱい おっぱい おっぱい…
【 揉み揉み 】
【 揉み揉み】
【揉み揉み 】
される日々を送る事になるのです怖っ
初めは、触れるか?
触れないか?程度から…
さり気なく、手の甲で軽く押して来る様になり
わっわたしは…
気のせい…だと、あえて
考えない様にと、冷静を保ちつつ、
目も合わせず一言も言葉を発せずに、ひたすら
店長の真横でパーマのヘルプに集中した。
そして、こんな時でも冷静に
私は、お客様に
バレない様にと気を遣った。
私は私で、必死で
回避するべく
さり気なく店長から
離れてみたり
物を落として、あえて距離を取ったり、
その場で出来る限りをやった。
でもでも、
嫌だ、嫌だ、だめだ、
すでに仕事どころでは無かった。。。
だめだ…逃げきれない
どこまでも
追ってきやがる
私は確信した
こ、こいつは
めっちゃ楽しんでやがる💢
と、そこで次の回避策を考えてる所に、
運良く、同期の男性スタッフ
が交代してくれ
私は助かった
ハァ、、、。
だけどまた…他の日も、
別な日も翌る日も…
私は下っ端ぺーぺー社員なので
ヘルプに呼ばれては、
恐怖の床屋に行かされたのです
その後も何度も、
タイミングを狙っては
手の甲やら、腕やらを
執拗に押し付けてくるので、
私は耐えきれず、
思わず、3回目辺りで
チラッと店長を
店長だけど
やって良いことと悪いことが解らぬ奴なら、、と
勇気を出して
睨み付けてやった…
すると、
えっ…
マジ…かよ
そいつは、余裕ぶっこき
私を下に
ほくそ笑み…
なんと‼︎
睨み付けた
私にウィンク
したのだった!
こ、
こいつは、やべぇ
私は全身に鳥肌が立っていた。
それから、
ヘルプ以外でも…
店内でもどこでも、
なるべく…いや、絶対
店長を避けることばかりに
気を取られてしまう様になってしまっていた。
右👉OK、左👈OK、キョロキョロと、
私は不審者の様だった。
だけど、あの頃は
本気で
/
知らなかった
\
/
そこにフォーカスすれば、するほど
この宇宙の法則は
【拡大拡張…】されてゆく
この宇宙の真理を…。
\
フォーカスし過ぎて、すでに手遅れ
どこでも、かしこでも
私はあの男に、
無駄に会っちゃうよーに、
までなっていた
怖い 怖い 怖い
それはかつて、
子供の頃に
父に対して抱いていた
あの恐怖と同じものを
私はこの男にも感じていたのです。
そして当然のように
【 起こる事が起こる 】
時間の問題だった。
私はきっと、潜在的に解っていたのだと思った。
それじゃなきゃあんなに怯えなかったはずだ。
その日はたまたま、
お店全体が暇だった。
なので、ゆっくりお昼が
取れる♩やった!やった!と、
私は滅多にない好機に
内心…喜んでいた
そして、私の番が来た。
お昼を買いに、こっそり
こっそり、
【 右OK、左OK🙆♀️ 】
前方後方、全てを確認して、
私は逃げる様に裏口から、
ダッシュで、走り
半分閉まりかけたエレベーターに、ギリギリ乗り込んだ❗️
【セーフッ 】
えっ?セーフ?
セーフ?セーフ?セーフ?
脳内にこだまする…セーフ。
って、
もちろん!私の言葉では無い
誰?だれ だれ だれ??
そう、わたしは〜
鼠取りの
中の鼠🐀
もう、
この言葉以外ないっしょ…
完全アウト〜
どこにも逃げ場の無い
エレベーターの中で、
わたしは無惨にも、その男に
Fカップをここぞとばかりに
揉みくちゃにされてしまったのだ …
※ここでは、誤解のない様に書いて置きます
【おっぱいだけですので、ご安心ください 】
創造力豊かな皆様は、きっと、あんな事やこんな事をヴィジュアライズされたかと思われますので。悪しからず
それからだった。
あれ以来…
何かがおかしい…
美容師の仕事は楽しくて好きだった。
だけど、だけど、だけど、
出勤したくない…
行きたくない、
サロンが怖い。
行かなきゃ、生活出来ない
食べていけなくなる…住むところも
無くなる…と、ざわざわ思考が騒ぐ
でも .でも、でも、
やっぱり、嫌だ…
もうサロンには、
絶対…行きたくない
入社してすでに1年半が経っていた。
私は国家資格が取れていたので、退社を決意。
こんな事が理由で、退社するなど
どこの誰が予想出来ただろうか…。
私は、他に誰にも相談も出来ず
やはりこの時も【助けて】の一言が言えず、自分の中では、
全く望まない『選択肢を選んで行く事』になった。
/
あなたの今が幸せでありますように…
\