たまたま近くの同僚が外出中で詮索されずにすんだ。(^^;;
段ボール箱だけなら何かの機材だと思われるので問題ないが、この長ものは説明に窮するので助かった。(^^;;
さあ、いつ! (どこで!。。) 内容確認しよう。(^^;;
それが問題だ。。。。
【追記】
放課後。。じゃなかった。(^^;;
残業時間に誰もいない作業室でこっそり開けて見た。
厳重な梱包材のなかから3色の秘宝があらわれる
ズシリと重い。すごい存在感だ。
1冊をそっと出して開く。。。
胸の鼓動がおさまらない。。。
あ、、、、、
いきなり開いた頁の中で
ミキちゃんがこっちを向いて微笑んだ。。。
もう感激で目が曇りそうだ。。
ページをめくると広がるあの青春時代。
もう何も言葉にならない。
誰か来そうな気配なのでポスターは断念。
涙ぐんでる時間はない。
危機一髪。。。