罪悪感後回しにしていい人ぶってませんか？

こんにちは。

魔女かなこと赤荻加奈です。

こんまり流片づけコンサルタントです。

最近、ZOOMで「こんまりメソッドワークショップ」を開催してます。

ZOOMって本当に便利。

先日はアメリカ在住の方が参加してくださいました。

こんまり流片づけコンサルタントはアメリカにもいらっしゃいます。

「私がコンサルタントがアメリカにいるの知ってますか？」ってきいたら「知ってます。友達もなりました」っていわれてびっくり

私「お友達に頼まないんですか？」

お客様「実績みて赤荻さんのほうがキャリアあるから」って。

オンラインだと、近くに住んでるからっていう理由で選ばれなくなるという意味ではある意味コンサルタント戦国時代だよね。

ワタシ的には超超超プレッシャーでしたが、色んなたとえ話をしてたら楽しんでもらえたようです。

講座でものが捨てられないってよくみんな言ってくる。

数多くのものを手放してきた私のことをいかにも非道で愛がないみたいな感じで思っているようです。

そもそもいつか使うとかその時がきたらとかいうのを言い訳にして着ることのないワンピースとかずっと置いてたりしないかな？

「本当に着る？」

「いつか着たいならいつ着る？」

「置いとくことで私モノ大事にしてるいい人ですみたいな感じになってない？」

「その着ることのないワンピースは喜ぶのだろうか？」

「見るたびに高かったけど、あんまり着てあげられなかったなあとか罪悪感感じてはクローゼットの奥にしまうのでしょうか？」

「それなら手放したほうが気分よくないかな？」

そのいつか着るかもという偽善者ぶった言い訳のために、他のモノたちのスペースも奪ってるよ。

そのワンピースって人に例えるとこんな感じ。

仲良しグループ４人組Aさん、Bさん、Cさん、Dさんがいたとします。

Cさんがワンピース。

みんなCさんにだけ喋りかけないの。

そして、なんでCさんうちのグループに入れちゃったんだろうって毎日後悔してるみたいな感じ。

それって、超エネルギー悪くない？

片づけするときこれ考えてみてね。

そんな話をいっぱい講座でします。

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⭐本気で片づけ終わらせたい方は３回講座（プチ座談会２回および六芒星術鑑定付）

今回に限り特典色々ついてます。

赤荻加奈のプロフィール

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もうすぐ魔女かな祭りやります。

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