ひらめき筋肉が鍛えられる予祝会

こんにちは。

こちらのブログにアクセスいただきありがとうございます。

イベント大好き赤荻加奈です。

毎月恒例予祝会の様子をレポ。

乾杯から

今回は恵比寿のイタリアンで。

みゆきさんがFBでわかりやすく言語化してくれたのでご紹介。

さすが言語化のプロ

ここからみゆきさんのFB拝借

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2回目の「予祝会」参加でした。
朝から午後まで。

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予祝：未来の姿を先に喜び、
祝ってしまうことで現実を引き寄せること
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あまりにも地に足がつきすぎて
未来をみる力が弱まっていた私は
前回の予祝会のおかげで夢見ることと未来への希望を
取り戻し、現在は均衡を保ちつつあります。　
　

予祝会では予祝はもちろん、
各々の学んできたこと、学びなうのことをシェアし
参加者同士の頭の中を覗きあいこ、
さらに視点や世界観の共有をするという
メインイベントがあります。
　
　
化学反応と言うべきか
水素と酸素が結合して水ができるように
この予祝会と言う場において
新たなレシピが脳内で生まれると言う体験をしています。
　

あ、こうしてみよう！
あ、こうしたかったんだ！
あ、これできるかも！
あ、これいいかも！
　
　
この点と点が繋がる体験、
つまり「ひらめきの筋肉」が
鍛えられているのです。

ひらめきんがムキムキになる環境要因として　
「リラックス」と「安心感」というのは
必須だと考えます。
緊張するとアイデアも浮かばない。

　
　
ふっと緩んだ時こそ
何かいいアイデアが浮かんでくるものです。
　

　
毎回話をふんふん🤓と聞いてくれる
予祝会メンバーさん。
　

　
この「ふんふん」が私にとって
脳内麻薬となりある種イリュージョン状態に
なっているのだと思います。

　
肯定してもらえるというのは
話を面白がって聞いてもらえると言うのは
心のダムに水が満たされていくような感覚です。
　
　

予祝会でありながら
現在イマココをしっかり潤しながら
未来への地図を広げていく。
貴重な時間でありました。
　

ふんふんが欲しくて
また参加します。

一緒に行きませんか？
ピリオドの向こうへ。　

今度はいつあるんだろう
かなさん、いつですか？？

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私や私以外の常任メンバーたちも誰かが何か新しいことをしようとしたら応援するのが好きなタイプ。