最近、父の体調がよくないためたびたび私は鹿児島に帰ってきてます。
帰ってくると毎日のようにうちにやってくる父の幼なじみのカーキに会います。
カーキは父のことが大好きなようで入院中も自宅療養中も毎日のようにやってきて何時間もいます。
私と妹が鹿児島中央駅に到着したら迎えにもきてくれるので私たちにとっては親戚のおっちゃんみたいな存在です。
私が生まれる前にはカーキは父が勤めてた大阪の会社に入社し、父が辞めるときは父を追いかけ一緒に退職し、父が独立したときも父の会社で仕事をしてました。
そんなこともあり父にすごく感謝してるようです。
幼なじみのカーキなので昔の父と母のことをよくしゃべって教えてくれます。
私と妹にとっては知らないことを話してくれるカーキの話はかなり笑けます。
鹿児島にいる間はいろんな話をきいとこうと思います。
明日もカーキはやってくる予定です。