橋本:浅川直紀 | SAトレーナーの目のつけドコロ!

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先日知り合いが亡くなりました。
特に親しいわけでもなく、数年ぶりの再会に彼は僕を思い出すまでに
時間が掛かる程度の間柄でしかありません。
その彼がなく亡くなったことがとても悲しくて、残念です。

彼の名前は

「浅川直紀」

享年30歳という若さで、突然逝ってしまった。

彼を初めて知ったのはインターネットだった。
2003年に応援し始めたフットサルチームのP.S.T.C. LONDRINAのホームページ上で、
交通事故で怪我をした彼に応援メッセージを、という呼びかけに対して、掲示板に書き込みをしました。
翌日すぐに、彼からの感謝の言葉が書き込まれました。

練習を見学に行った時には、一人別メニューで、復帰を目指して、黙々と練習していた姿は今でも忘れられません。
しかし、残念ながら復帰は叶わず、トップレベルでの競技は引退。

その後は、指導者となって、特に女子チームの監督として、
全国トップレベルのチームを作り上げたりしています。

そんな彼が、チームを去ってしまったので、会うこともなくなり、数年後、今度はfacebookで再会。

そのわずか数ヵ月後、家族の方が書いたであろう、突然の訃報。
奇しくも、LONDRINAを知るきっかけになった全日本フットサル選手権の開催中のこと。

2002年全日本フットサル選手権大会でケガをしていた彼は
監督としてベンチ入りして、見事に初優勝を成し遂げました。

今週末に全日本フットサル選手権の決勝トーナメントが行われます。
P.S.T.C. LONDRINAは現在湘南ベルマーレフットサルクラブと名前を変えて
優勝目指して戦います。
彼を知る選手はほとんどいませんが、彼の魂は今でもチームの中に確実に残っています。


私は1日しか応援に行けませんが、
彼を知る選手がまだ多かったFリーグ初年度のユニフォーム(全選手のサイン入り)
の下に、彼が在籍していた頃のユニフォームを着て、彼の魂とともに応援してきます。

皆さんも力を貸してください。