【余命1ヶ月と言われた母が自宅療養に!】 | わたしよ、わたし サマンサ!

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笑いながら生きよう!

職業は「古屋サマンサ」
肩書き「古屋サマンサ」
横浜市在住 心理カウンセラー&心理学講師
「どーせ無理女」をなくすべく
全国で個人セッションや
講座を開催!

 

前回の記事

【末期ガン母に

葬儀の相談をする娘】

書いてから気づいたら

もう1週間!

 

ゆるゆると

日常生活に

戻りつつある

 

古屋サマンサです

古屋サマンサって何者?

⇨サマンサの声を

 聞いてみたい人はこちら

 

 

前回の記事では

ターミナルケアしてくれる

施設を探すという

話を書いたのだけれど

 

それからまた

進展があり…

 

なんと近々病院を退院し

自宅に帰れることに

なったの!

 

 

余命1ヶ月と

宣告された時には

もう二度と家には

帰れないんだ・・・

と思っていたから

これは嬉しい進展!

 

 

 

今回自宅療養が

可能になったのは

2歳上の兄が

母と同居してくれる

ことになったから…

 

 

「今まで放ったらかし

だったから

最後くらいは

一緒に住もうかと

思ってるんだよ」

 

 

そう兄が言い出してね

 

 

まあ独身だから

できないことは

ないけれど

 

そこまで母のことを

思ってくれていんだなぁと

なんだかジーンときたわ

 

 

今も仕事帰りに

しょっちゅう

母の病院に行っては

話し相手になって

くれているし

 

昨日は母の代わりに

うちの息子の運動会も

見に来てくれて

 

写真を撮ったり

動画を撮ったりして

 

その日のうちに

入院している母に

見せに行ってくれた



 


 

 

兄がこんなにも

甲斐甲斐しく

色々としてくれて

母もどれだけ

嬉しいことだろう

 

 

病気になること自体は

決して嬉しいことでは

ないけれど

そんな中にも

こんな幸せなことも

あるということ

 

 

あっ、そうそう、

前回の5/27(月)に

配信した

サマンサメルマガでも

 

わたし自身の身に

今起きている

「あること」を

発表(?)したら

「配信解除」が続出

したのだけれど(苦笑)

 

 

でも一方で

 

「メルマガを読んで

サマンサさんに物凄く

会いたくなり

申し込みをさせて

いただきました」

 

と個人セッションを

申し込んで

くださった人もいるし

 

今まで以上に

たくさんの励ましの

メールもいただいて

それにもジーンときたわ

  

 

そうなの、、、

 

一見悪いことが

起きているように

見えてもね

 

悪いが悪いじゃ

ないということ

 

 

明日配信予定の

メルマガも

 

前回みなさんに

ショックを与えて

しまったらしい

「あること」の

詳細を書こうと

思っているので

気になる方は登録してね

 

 

 

さて、明日は

久しぶりの

個人セッション!

 

 

やっぱり何事もない

「日常生活」を

送れることが

一番の幸せね   

 

 

(中華街の大きな肉まん

食べたいものを

食べれるのも幸せなこと)

 

 

講座もそろそろ

再開しようかな・・・

 

 

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