今朝、銀行振込したら
間違えて2倍の金額の
振込をしてしまった
古屋サマンサです
⇨サマンサの声は意外に可愛い?!!
聞いてみたい人はこちら
そして金曜日の横浜での
仮面心理学ベーシック
クラスのときには…
ランチ後、会計を
しようとしたら
お財布にお金がなく
受講生さんに借りた
サマンサです
こういう失敗が
日常茶飯事のわたし
でも、落ち込むことが
ほとんどないの(笑)
いや、以前のわたしは
よく自分のしでかしたことに
落ち込んでいたわよ
でも、今はほとんどない
「落ち込む」より
飽きもせず失敗を繰り返す
自分の面白さに笑う(爆)
なにか起きた時に
ただただ落ち込む人と
落ち込んでもすぐに
立ち直る人って
いるじゃない?
その差はどこから
くるのかしら?
って思った時に
閃いた言葉があったわ!
それは
諦め力
ながーーーーく
落ち込んでいる人って
ひたすら自分の心で
「なんで?なんで?」を
繰り返している人なんじゃ
ないかと思う
たとえば、こんな風に
心の中で繰り返してない?
「なんでわたしって
こんなに失敗ばかり
繰り返しちゃうんだろう」
「なんでわたしって
こんなに自信が
ないんだろう」
「なんでわたしって
人付き合いが
苦手なんだろう」
なんで?
なんで?
なんで?
あー、
うざいわ!(笑)
(って5年くらいの前までの
わたしもそうだったけどww)
個人セッションでも
よくお話すること
なのだけれど
みんなほんとうに
「なんで?」という
「原因探し」が
好きなのよね
「原因」さえ見つかれば
それを取り除いて悩みが
綺麗さっぱりなくなると
思ってるの?
「なんでわたしって
こんなに失敗ばかり
繰り返しちゃうんだろう」
「それはあなたが
アホだからです」
という「原因」を知ったら
その「アホ」さを
努力と根性で
取り除けるわけ?(笑)
そんなことより
「わたしってほんと
よく失敗する女だわ
うふふ❤️」
って、認めて諦めて
しまった方がよっぽど
楽じゃない?
それが
諦め力よ
「諦める」
という言葉が大嫌いな
ど根性ガエルな人は
受け入れ力
という言葉に
変えてもいいわ
自分がアホで
失敗ばかりすることを
諦め受け入れる
それができて初めて
「じゃあどうすれば
いいかな?」
って、前向きに
考えられるように
なるわけ
(諦めておしまいじゃ
ないところがミソ)
いつまでも
「なんで」
「なんで」
「なんで」
と言っていたら
そっちに頭が
いかないでしょ?
わたしは、今
「なんでなんで女」から
脱却したから
自分を責めることもないし
落ち込むこともないのよ
たとえば財布忘れたら
「なんでわたしは」なんて
落ち込む前に
「お金を借りるあて」に
頭をめぐらして連絡したり
「Suicaで高い切符を買って
払い戻しをしたら現金を
手に入れられるだろうか?」
なんてことをすぐに考える(笑)
「お財布忘れて
お金を借りるなんて
人からどう思われるか?」
「人に迷惑をかける」
とか気にしてしまう人は
それは
「心のブロック
(要らない思い込み)」
だからわたしの
個人セッションにきてね!
今度7/16(月・祝)に開催する
「クラブ・サマンサVol.4」の
ゲスト板さんも
きっとそんな
諦め力
受け入れ力
が、半端ない人なんだと思う
(人生)楽しすぎて
ヤベー
【クラブ・サマンサ Vol.4 in 横浜 】
サマンサとゲストとの対談
〜視覚障がい者・板さんが語る〜
盲導犬フレアと歩む
『楽しすぎてヤベー人生』
<日 時>
7/16(月・祝)14:00-16:00
<ゲスト>
板嶌憲次郎(いたじま けんじろう)さん
&フレア
こちらから動く板さんと
フレアが見れます
<プロフィール>
1970年生まれ
横浜生まれ湘南育ち 千葉工大卒
20歳〜21歳 網膜色素変性症発症
大学卒業後、建設業界に就職
28歳で結婚
その後、大和証券に
障害者雇用枠で転職
<場 所>
横浜中華街「カフェ・エロガッパ」
みなとみらい線 / 元町・中華街駅 徒歩2分
JR京浜東北線 / 石川町駅 徒歩10分
※名前は怪しいですが
普通のカフェです(笑)
<アクセス>
みなとみらい線 / 元町・中華街駅 徒歩5分
JR京浜東北線 / 石川町駅 徒歩10分
https://retty.me/area/PRE14/ARE39/SUB3903/100001384252/map/
元町・中華街駅からの
詳しいアクセス方法はこちら
https://ameblo.jp/samantha-kyoko/entry-12370678617.html
<参加費>
6,800円
<定 員>13名→16名 残席2
<キャンセルポリシー>
お申し込み時から
1週間前までのキャンセルは
事務手数料25%をいただきます。
それ以降のキャンセルは
100%のキャンセル料を
いただきます
※振込手数料はご負担ください
<お申し込み>