美しい人って、「思い込み」が
少ないひとなんじゃないだろうか?
そんな風に思った
古屋サマンサです
今日は、楽しみにしていた
【芽実のシンプルドレス
女度upコーデ術
＆あきこのアーム/
レッグファッションオーダー会】
に行って来たわ
装いコンシェルジュ
麻日奈芽実さんは
40代、50代のオシャレを
応援してくれる方
(もちろんそれ以外の年代もね)
11/28(月)のイベント
【サマンサと 銀座 DE
ゴージャス毒舌 Night】で
わたしが着る洋服のコーディネートも
お願いしているのよ
残席1名
サマンサと銀座 DE
芽実さんの華やかで上品であって
しかも個性的なコーデが
大好きなのはもちろんなんだけど
めちゃくちゃ美人でいながら
さらに気遣いが半端なく
そしてよく食べよく喋り
しかもその喋りが
面白いところが
もう最高なのよ!
そして、友人のうすいあきこさんは
わたしがいつも愛用している
ラグジュアリータイツのデザイナー
もう4年前からの付き合いだけど
彼女のラグジュアリータイツとか
ジュエリーのような
ロングアームカバーをして
お出かけすると
「女性として生まれてきて
よかったなー」って
思えるのよね
オフィシャルネットショップは
そんな大好きな
二人のコラボとなったら
もう行きたくてたまらない
でも、日曜日はわたしの
「子守当番」の日
(我が家は、息子の世話を
夫と土日交代制でみている)
しかも、今日は義両親の
喜寿のお祝いランチをする
ことにもなっていたから
行くのは難しいなーって
思っていたのだけれど
なっなんと、
お祝いをするために
予約していたお店と
セミナーの場所が
同じ青山
しかもビルが
隣の隣
時間も会食が
終わるちょうど
2時半からの開始!!
いやーーー
さすがわたし!(笑)
というとで、
無事参加できることに
なったのよ
「お悩みアイテム」をもっていくと
着こなし、使い方の
アドバスイをもらえるというので
わたしは皮のノースリーブワンピと
スカーフをして行ったわ
ノースリーブのワンピって
私くらいの世代になると
二の腕がぷるぷるしていて
そのまんま着るのは
抵抗あるでしょ?
だからスカーフとか
ボレロで隠したりするんだけど
なんと芽実さん
あるものを使って
驚くべき変身をさせてくれたの
で、それがこれ!
ノースリーブの
皮のワンピが
袖がレーシーな
エレガントワンピに大変身
(まさかこれをこんな風に使うの？と驚くサマンサ)
それに光沢のある
ロングネックレスに
肩にはコサージュ
うん、全く違う
ワンピができあがり!
他にもね、◯◯を二つ使って
「カフス」っぽく使うとか
ネックレスの長さが
足りない時に
◯◯を使って
アレンジするとか
前後あえて逆に着るとか
スカーフの結び方も
いろいろ教えてもらったわ
(どう? すっきりして見えるでしょ?)
(とってもエレガントに変身)
「これはこう着るもの」
「これはこう使うもの」
という思い込みをどんどん
外してもらって
まるで、ファッションの
ブロックを外してもらった
みたいだったわ
そしてタイツデザイナーの
うすいあきこさんからは
タイツのコーディネートの提案
タイツの色を変えるだけで
オシャレ度がぐーんと
アップする！
「わたしは足が太いから
タイツは黒しか履けない」
なんて言う人にこそ
彼女のカラータイツを
試してもらいたいわね
そのブロックが解除されるわよ
オシャレも人生も
「思い込み」があると
楽しめないよなーって
今日あらためて思ったわ
「腕が細くないから
こんなノースリーブの
ワンピなんて着られない」とか
「顔が丸いから、Vネックの
洋服しか着られない」とか
勝手に自分にそんな
「足枷」をつけている人が
多いと思う
人生も同じ
「お金がないから、幸せになれない」
「美人じゃないから、幸せになれない」
「結婚できないから、幸せになれない」
自分が幸せになれない理由を
何かのせいにしている人は
これからも
一生不幸だと思う
それは「何かがないから」
不幸なんじゃなくて
「ない」ことにしか
目を向けられない
自分だから不幸なんだ
ということに
気がついていないから…
そう言う人は、
お金を手にいれても
結婚しても、
美人になっても
また別の「ない」ものに
フォーカスして
一生満足することはない
お金があっても、なくても
結婚しても、しなくても
美人でも、美人じゃなくても
それに左右されない「幸せ」が
一番だと思わない?
わたしがいつも
目指しているのはそこ
環境や人に
左右されない幸せよ
ファッションも
スタイルがよくないと
オシャレしても
しょうがないとか
お金がないと
オシャレにできないと
思っているひとは
一度 麻日奈芽実さんや
うすいあきこさんの
セミナーを受けてみるといいわ
わたしはメイクも髪も
ファッションもその道の
プロにアドバイスをもらうのが
一番だと思っている
そうすることで
「自分はこうだ」と思っている
「思い込み」が外れるからね
そんな「思い込み」を
外してもらって
帰宅したわたしは
小3の息子に
「体操服の名札が
とれちゃったから
つけて〜」と言われ
「名札はつけるもの」
という思い込みをとって
こういう手段にでたわ
名札がとれた痕に
直に名前を書く! （爆）
「こうあらねば」という
「思い込み」を取ると
人生はもっと自由に
楽しくなるわよ
(うひひ)
あなたの思い込みを外す
サマンサ独演会
ーキリギリス的生き方・先のために生きないー
日程：2016年11月5日(土)
時間：13:00〜16:00
場所：えまごや（茨城県龍ヶ崎市）
場所の詳細はお申込み時にご案内いたします
※東京からなら1時間ちょっとで来られます
定員：6名
参加費：16,200円
終わった後は懇親会へ♪
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【お申し込み】
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▼サマンサ独演会お申し込みフォーム▼
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=ylTrdncm
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