本古川町 御座船
385年続く長崎くんち
今年は 特にコッコデショが出る年なので 私みたいに県外からも沢山観に来てました
色々感じましたね〜
まず 続けて行くことって凄く大変なことだけど
素晴らしいなって思う事は いくつもある
まず傘鉾が出た後 町内の小さな幼児たち子供たちを 皆さんにお披露目します
と言うことは その町内で どこどこの〇〇ちゃん ,あの子はどこどこの〇〇くんって言うように 町内の叔父さん叔母さんが みんな町内の子供たちをみんな知っている
年寄りから幼児までみんな参加🍀
一つの事を7年かけて町内のみんなで作りあげる 町内みんなで達成感がある
揉め事もあるかもしれないけど みんなで話し合いしながら一つの事を進めて行く
コミュニティの一番の基本だな〜って感じました
そして 町内の子供が参加するので 大きくなったら 僕もお父さんみたいに船を担ぐぞ〜って思えたりするので その町内に帰って来る
郷土愛がハンパない
子孫が ちゃんと繋いでいけてる
基本の子々孫々繋ぐ事をしている
(若い時は何もそんな事思わなかったのにね)
周りの人たちに感動を与える気迫が素晴らしい
とにかく久しぶりに 心も体もシャギリの音を刻みました
前日の夜は 食事に行った後の宝雲亭の餃子 並んで待って食べに行く
イタリア料理
オスタリア バーブ(40年前にもよく行ってたところ)
活水の先輩 のりこさんが ご馳走してくれました
相変わらず 美味しかった〜💕
満喫しました🙋
沢山の感動ありがとうございました
ちなみに40年前の私も出ましたおくんち
八幡町










