今回の色 古名 紅紫 又は 鳩羽鼠
日本の和な感じの上品な色が出ました
月見草の採取の時期や月見草の量や
火の加減や生地の種類で 色の出方が微妙に違うので その瞬間にしかできない旬なものですね
だからこそ 貴重で愛着が湧きますね
太陽の光に当てると赤みも出ます
秋風になびいて いい感じ〜
今回も 紫ってイメージしながら お声かけしたら今回のメンバーが集まりました🤗
木城の森の中で童心に返って林田くん手作りのブランコやシーソーで遊びながら 天ぷらに出来る野草を採取しながら 野山を歩きました なんか 時間の流れが緩やかで 時間を忘れてた〜
この歩き回れて遊べる森作ってるんだって〜〜素晴らしい✨✨✨✨😍😍😍