愛と笑いと勇気のメッセンジャー
マダムせいこです!
私の住むオーストラリアでは 連日連夜のように
ジェームボンドシリーズの映画が放映されています。
前回のブログでも書きましたが コロナで上映が一年半以上も延びに延びていたので ボンドファン 特にダニエルクレイグ最後のボンドシリーズをみんな心待ちにしてたと思います。
私も旦那様の影響で ボンドシリーズの中ではダニエルクレイグの007が一番好きです‼️
男性にも女性にも モテるダニエルクレイグの魅力って何だろうって? 色々な視点から自分なりに観察していったんですが やはり カジノロワイヤルからスタートして 最後のシリーズを追ってみていくと 彼自身の俳優としての地位や名誉も ボンドシリーズと一緒に成長していったところに 何か人間として惹かれるんでしょうね!
ジェームボンドは同じイニシャルのジェイソンボーン(マットデイモンの映画)と違い ミッション遂行中ミスもするし 女の人にも弱かったりして(モテるといういみ) どこか普通の人に共通のする部分もチャーミングに描かれている。そこをまた主演のダニエルクレイグがリアルに演技してるところとか ボソっと呟く冗談も何か良かったりして😆
他にも私が気になって仕方が無かったのは、ダニエルクレイグの数秘!
ガイアハウスの新開マキさんのところで数秘を学んだ時に 7の数字についての説明の時にジェームボンドの話(7の例え話の時に)が出てきたんです。以来 私の脳みその中に そのネタがこびりついたんですね(笑)
ガイアハウスマキさんのブログ共に数秘等のオンライン受講がこちらから⬇️
そこでダニエルクレイグの数秘も出してみました。(ここでは 深く説明はしませんのでご了承ください)
誕生日を元に出したダニエルクレイグのライフパスナンバー(LPナンバーとは今世においての生きるテーマ)は11でした。ボンド役だけど7では無かったです😅
ちなみに11と言うとマスターナンバーになるので スピリチュアルな見えない世界とも関わる数字です。簡単に言うと 宇宙からのメッセンジャーの様な存在を想像するとわかりやすいでしょうか。
どこか彼の演技にもそう言った要素が感じられますよね!
そして、一番 テンションが上がったのは 数秘で出す9年周期のライフサイクルを出した時です。
ボンド役をオファー貰った2006年とダニエルクレイグの当時38歳の年齢がすごく重要な位置関係にあった事。今までの下積みプラス この時のタイミングこそが 彼の今日までのブレイクスルーになってるんじゃないの‼️って一人で盛り上がってたくらい興奮しました(笑)
実はダニエルクレイグから派生して 今回の最後のダニエル007の監督さん キャリーフクナガ(日系アメリカ人)の数秘も読んでみたりしたのですが これもまた興味深かったです。
学びを好きな俳優さんを用いると更に熱が入りますね!
という事で最後まで読んで頂きありがとうございました🙏