異次元からのリュウ | 〜粒は語る〜みたまリーディングの『みたま まんまる みたまんま』

〜粒は語る〜みたまリーディングの『みたま まんまる みたまんま』

すべてはひとつ。
目に見えない情報の粒つぶが、その流れを多彩にアラワしつつ、
そこで生まれた情報をさらにめぐりに蓄え続けるみたまのセカイ。
粒のめぐりとアラワレたちは呼吸のリズムで調和して、ともに今を重ね合う。

昨日の神農湖、
水ゆたかで湖面の鏡もきれいでした✨

湖畔の大成龍神社も参拝される方が
ひっきりなしの賑わい。


夫が祝詞をあげる間にと、
神社境内の階段降りて湖見ると
「九頭竜」
と浮かんだので、
もう一度そのコトバと見てる景色を
めぐらせてみる。


以前感じた土地まもりのリュウたちとはちがう質感。
別質な気配、というか、カタチもちがう。

イヤな感じはしないんだけど、
異次元のリュウ、という感じ。

土地まもりのリュウの気配が動く感じもなかったし…
お互い、
異質な粒質・カタチに、まずは様子を見てるのか。



粒の巡りについてのおもいと信念の根が
さらに安定した出来事を経て、
ひとつめのみたましごとの動きの日が昨日9月1日。

そこへ移動する前のこの出来事は、
これからのみたましごとの深みに関係しそう。

まずはジブンのすべきことを見極めて、
これまで通り、淡々と。