つぶメモ「粒のめぐりの核なるもののこえ」めぐる粒をあらわす粒つぶ劇団の公演、配役は、粒めぐる限り無限にある粒が粒質を生かして演じる稽古なしの公演それぞれの役を全うしながら粒質上げて粒磨く情報の粒質上がるほどにキメは整い細やかにやがてはとけこみ、また元の、「ひとつ」の姿に還らん