↑こういうドキュメンタリーの

自主上映型の映画があるといいます

リンクした映画のホームページにはこうあります

 

「Pale Blue Dot」(淡く青い点)と呼ばれる一枚の写真があります。
それは、60億キロ離れた彼方からNASA宇宙船ボイジャーが見た地球の姿。

淡い青は「水」が映し出す軌跡。
漆黒の闇に輝くこの一粒の光の中で
私たちは笑い、歌い、争い、涙し、そして生き続けてきました。

「Pale Blue Dot」が、我々に問いかけるもの、、、

 

 

確かに、地球から宇宙をみるということはあっても

地球が宇宙からみたらどう見えるのか?

それを「Pale blue dot」というらしい

淡く青い点、淡く青い惑星

それが地球なのだと

 

内田也哉子さんのナレーション

いつも水をもらいに行っている「ゆの里」に

天河弁財天の宮司さんもでている

天川村は日本で一番の降雨量とも聞いたことがある

洞川のごろごろ水も有名だ

 

見てみたいな〜

自主上映会か‥

10名からとあるから

心当たりのある方に聞いてみようか