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理科の実験で、ウニを開いたとき

可食部の少なさにびっくりした。

あのトゲトゲの球体を開いたら

あのオレンジ色のやつがみっしり
詰まっているのかと思っていた。


イカ墨もしかり、いやそれ以上

1パイのイカに

数滴程度


一体一人前のパスタにいくつものイカが
必要なの


イカ墨のパエリアがなかなかお目にかかれないはずですわ。
朝!インド最後の朝!

実は昨日、散策から一度戻る途中で

自分の宿から徒歩3分位のところに

こんな看板を発見!
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デイリー。
てことは毎日?
てことは明日もやってる⁈
てことでしょう?



デリーにバスで戻るのは7時間位かかり、
朝10:00ごろ出発したいと思っていました。

…しかし、何時のバスがあるのかわかりませんし、

(時刻表とかネット予約とか、とにかく確かなものがない!かなり不安だった…)


宿のこんなすぐそばで朝ヨガ出来るなら時間的な事から言っても余裕が持てます。

そりゃ、有名な道場に行きたかったりもしましたが、1回だけでは受け付けてくれなかったりで。

て、ことで

「たのもー!」

ここも宿らしいのですが、フロントみたいのはなく。
インド人男性がどこからか出てきました。

私「明日の朝って、ヨガやってます?」
男性「んー、明日は生徒誰も来ないけど、アナタ来るんなら先生呼ぶ。」

マジで?

マンツーマン⁈

私「明日来ますから。朝の6時半ね!よろしく!」


…………………………………………


というやりとりが前日あったのでした。


ちょっとレッスン料を失念してしまったんですが、安くてビックリしたのだけ憶えてる。数百円だったと思う。ごめんなさい。

さて、ヨガ着に着替えてGO!
すると宿の受付付近で

「朝ごはんはー?」

振り返ると、あの、屋上生活者・ぱんいちでした。

…食堂スタッフだったのね。

「後でー。」

と言って出かける。


さて。

「たのもー!」

すると昨日とは違うオジチャンが。

そして食堂的な場所で待つよう言われる。
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外からみたらこんなとこ。






オジチャンはどこかへ行き、奥の方から何かカチャカチャ、という音が。


しばらくするとそのオジチャンが
チャイを持って来てくれた。

そして世間話?みたいのをする。
しつつ、トレッキングや川下りしたかったら、アレンジはまかせて!

みたいなご案内が。

なるほど、高地だし、ヨガだけでなくそういうアクティビティもあるのね。ふむふむ。

確かに街中でもそんな看板見かけたな。

ほどなくして

先生、光臨!

ほんとインドの人の年齢、よみづらいけど

50代位の細身で柔らかなピースフルな雰囲気の男性です。

完全自動操縦で修行僧のような風貌を想像してましたが、

短髪、ひげなし、英字Tシャツにゆるパンのラフな感じでございます。


さて、先生に誘われて移動。

どうもこの宿の客室でレッスンを行うようです。

ここは、石の床にベッドが配置され、ホテルというよりコテージ?みたいなことばが合いそうです。

石の床にヨガマットを敷きます。

まずはどのくらいヨガをやってるのかとか少し質問されたのち、

経文?を唱えることからはじまります。

リピートアフターヒム。

先生が唱えたのを繰り返します。
これは、前日のヨガでも行なったんですが、

今回…


ソロですからね

しどろもどろにもほどがあるよね

なんせ、初耳のヒンズー語をオウム返しするんですからねアワワ。

ほんとにわかヨギーでこんなとこまで来てすみませんです


そりゃせめて1ヶ月、出来れば1年
滞在して修行したい…!のはやまやま。

しかしなかなか、なかなか。
今回もむりくりいろいろ調整して
来ましたからね…


やー、しかし、マンツーマン!

まる2時間、つきっきりのレッスン。

わたしのレベルや状態を見ながら、
丁寧に進めていただきました。

そして、前日のヨガでは ポーズの修正が入念でしたが、


今回は、ポーズの意味やヨガの意義、思想を丁寧に解説していただき(すみません理解しきれないけど)

ヨガと名のつくものをやれば
必ずやる、

シャバアーサナ(しかばねのポーズ)

…仰向けに横たわり目を閉じて全身のチカラを抜くやつですね。

大概、シメのポーズ。

イビキかいて寝ちゃう人もいる笑。


このポーズの意味を知っていますか?と問われ

単に「死人みたいにする、全身脱力のポーズてしょ?」
と言えないと感じて


「いやよくわからない」と
答えると…

うまく説明できませんが、
森羅万象と一体になる(すみません我流の意訳です)

みたいなことを言っていました。


開け放った窓からは
涼しくて清々しい、山の早朝の空気

静かな空間

深い呼吸


意識もだんだん、凪いで行きました。

そして最後のシャバアーサナは


カ・イ・カ・ン…


生まれてこのかた今までに
感じた事のないような

心身がその清々しい空気と
境界線が無くなるような

この上なく身体が軽く感じて

安!寧⁈


こんなん毎日やったら、できたら

どんなによいか

解脱しちゃううう

いや素晴らしい体験でした。

瞑想の意味、感覚も少しだけ
わかった気がする


終わったら、先生に
記念に写真撮らせて、と言われ。

「瞑想のポーズで」のリクエスト。
瞑想してるフリしました笑。

日本人に教えたんだぜ‼︎用の写真ですなきっと。笑


さてー。

宿に戻ってシャワー浴びて、
朝ごはーん!

暑いけど相変わらずのテラス好き。
テラスに座ります。


ぱんいちがメニューとかは持ってこずに
「トースト?オムレツ?」
と聞いて来ました。


わたし「んーとぉ…」

ぱんいち「インディアンスタイル?」

わたし「それだ‼︎」


といって否応なしに出て来たのがコチラ。

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チャイ、玉ねぎ?のみじん切りが挟まってるチャパティ、ヨーグルト、赤いちょこん、としてるのは瓶詰めからとったアチャール。



そういえば、保温なのか、チャパティってアルミホイルを敷いた皿にアルミホイルをかぶせてある事が多いけど、

もしかしてビニールラップが無いのかな?そういや見ない。

さて、タクシー呼んでもらって
(バスターミナルまでスムーズに素早く行けるよう、前日フロントに頼んでおいた)

バスターミナルへ向かいます
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夜中とは違う昼間の長距離バス移動の車窓から見えるものは

また興味深いものでした。

つづく


何回にも渡ってチンタラ書いてますが、

インドに着いてまだ2日目のはなししてますすみません…。


さて、ヨガとマッサージでほぐれましたら

あたりの土産物屋なんかは

ぱたんぱたんと

店じまい始めとります。


20時半。


TOKYOやホンぐコンぐ(hongkongな。)ならば、


こっから夜は長い‼︎


となりますが、

ここはインド。しかも山奥の街。


あらこれはいそがなきゃ。

晩ごはんをサクッと食べて帰ろう!

ホテルに食堂(この字面のイメージを決して裏切らない食堂)があるのですが

それは最終手段にしたくて。

散策していた最中に見かけた、

いかにもローカル食堂みたいなとこに入ることにします。


店の表の鉄板でチャパティやら焼いている、似たつくりのお店が2、3点在していたのですが、

昼も夜も同じ店が他より混んでいたので

ソコだ‼︎


まったく飾りっ気のない、

ドアもなく通りから丸見えの食堂。
お客は100%地元の方々。ファミリーなんかが仲良くごはん食べてます。



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マサラドーサです。

パリッパリの大きな薄焼きクレープに

マサラな角切ポテトが包まれてます。
カレースープ?とココナッツのソースが添えられていて

シンプルだけど美味しかったー‼︎

もともとインドはベジタリアンが多いみたいですが

このリシケシという街は
街全体がベジタリアン、ノンアルコールの街。

肉や魚、お酒はおいていないのです。(乳製品はおけ、のルールみたいです。) 


だからこのランチも肉なしだったのよね
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しかし、スパイスや油で野菜だけでも香りやコクや満足度が充分になるもんですな。

行きの機内食もベジだったけど
美味しかったですし。
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コレ

さて、サササと食べて
外に出るとあれよあれよと

人気がまばらになり、さみしい雰囲気になっていました。

急激に心細くなって足早にそそくさと
道を急いでいたさなか


ふいに

バッ‼︎‼︎⁈



幕が降りました。







視界が一瞬で完全遮断


あっ、、、停電‼︎‼︎


その辺一帯が停電になったようで

真の闇

近くも遠くも、なんにも見えず、方向もわからない





えええええー‼︎

こんな道端で!ごつん!
ギャー‼︎
誰かにぶつかりました。

どこに向かって歩けばいいかもわかんないし、この場に立ち止まっていて安全なのかわかんないし、
日本みたいにすぐ復旧するのかどうかわかんないし、
アタフタしていたら、少しづつ目が慣れてきて

遠くにほんのり明るい一帯が。

停電してない集落のようです。


とりあえず、夜道でひとりで真っ暗で
怖くて、いろいろぶつかりながら明るいほうを目指しました。


しばらくそうやってじたばたしていたら…道路に出た。

道路を隔てて停電しているエリアと
そうでないエリアに分かれていたようです。

そして、開いているキオスクみたいな店が‼︎

暑いのとパニくったのとで汗びっしょり。
とりあえず水を買い、ごきゅごきゅ飲んで気持ちを落ち着かせる。

ふー。





さて、宿に帰るには?

なんとなしに道路を上のほうに向かって歩きます。(宿は街から見て高台のほうにある)

しかし、よく道がわからない…

そんなに遠くないはずなんだけど…

道路と言っても、なんというか
山道みたいな所で似たような景色ばかり。

途中、リキシャが溜まっていたので

おとなしくリキシャに乗って宿へ
帰りました。
…結構遠かった。乗って正解◎。


さあ、部屋に戻って、エアコンつけてシャワー…






しかし、お湯出ないし
エアコンもつかない。

受付に電話すると
「ちょっと待ってて◯◯時につく」

???

暑いのでベランダに涼みに出ると

他の部屋のお客たちも
おのおのの部屋でベランダに出てる様子。

どうも宿全体の問題のよう。
というか、もしかして停電?
ここも停電してるけど電灯は自家発電かなにかでまかなってるとか?



そしてふと向かい側を見ると、
食堂の2階がキッチンになっているようで、外についている螺旋階段をおりて食堂に料理を持って行ってるのが見えたんですが


キッチンのベランダで
瓶ビール呑んでる人(料理人?)発見‼︎‼︎‼︎




お酒、あるじゃーーーんん‼︎(…メニューにはない)


それから1時間くらいして、
電気完全復旧。

シャワーを浴びてベッドでくつろぎながら

なぜかテレビで
ブルースリーの「燃えよドラゴン」
をあたまから最後まで観てしまいました。

いや~、改めて
ブルースリーの身体性の素晴らしさと
ツッコみどこてんこ盛りみたいな演出が

面白かったです。

気づけば夜中。
さあ、インド滞在もあと24時間‼︎
ネル!

あしたの朝は朝ヨガのち、
また長距離バスでデリーに戻り
友人とディナります。よ。


つづく