何回にも渡ってチンタラ書いてますが、
インドに着いてまだ2日目のはなししてますすみません…。
さて、ヨガとマッサージでほぐれましたら
あたりの土産物屋なんかは
ぱたんぱたんと
店じまい始めとります。
20時半。
TOKYOやホンぐコンぐ(hongkongな。)ならば、
こっから夜は長い‼︎
となりますが、
ここはインド。しかも山奥の街。
あらこれはいそがなきゃ。
晩ごはんをサクッと食べて帰ろう!
ホテルに食堂(この字面のイメージを決して裏切らない食堂)があるのですが
それは最終手段にしたくて。
散策していた最中に見かけた、
いかにもローカル食堂みたいなとこに入ることにします。
店の表の鉄板でチャパティやら焼いている、似たつくりのお店が2、3点在していたのですが、
昼も夜も同じ店が他より混んでいたので
ソコだ‼︎
まったく飾りっ気のない、
ドアもなく通りから丸見えの食堂。
お客は100%地元の方々。ファミリーなんかが仲良くごはん食べてます。
マサラドーサです。
パリッパリの大きな薄焼きクレープに
マサラな角切ポテトが包まれてます。
カレースープ?とココナッツのソースが添えられていて
シンプルだけど美味しかったー‼︎
もともとインドはベジタリアンが多いみたいですが
このリシケシという街は
街全体がベジタリアン、ノンアルコールの街。
肉や魚、お酒はおいていないのです。(乳製品はおけ、のルールみたいです。)
だからこのランチも肉なしだったのよね
しかし、スパイスや油で野菜だけでも香りやコクや満足度が充分になるもんですな。
行きの機内食もベジだったけど
美味しかったですし。コレ
さて、サササと食べて
外に出るとあれよあれよと
人気がまばらになり、さみしい雰囲気になっていました。
急激に心細くなって足早にそそくさと
道を急いでいたさなか
ふいに
バッ‼︎‼︎⁈
と
幕が降りました。
視界が一瞬で完全遮断
あっ、、、停電‼︎‼︎
その辺一帯が停電になったようで
真の闇
近くも遠くも、なんにも見えず、方向もわからない
えええええー‼︎
こんな道端で!ごつん!
ギャー‼︎
誰かにぶつかりました。
どこに向かって歩けばいいかもわかんないし、この場に立ち止まっていて安全なのかわかんないし、
日本みたいにすぐ復旧するのかどうかわかんないし、
アタフタしていたら、少しづつ目が慣れてきて
遠くにほんのり明るい一帯が。
停電してない集落のようです。
とりあえず、夜道でひとりで真っ暗で
怖くて、いろいろぶつかりながら明るいほうを目指しました。
しばらくそうやってじたばたしていたら…道路に出た。
道路を隔てて停電しているエリアと
そうでないエリアに分かれていたようです。
そして、開いているキオスクみたいな店が‼︎
暑いのとパニくったのとで汗びっしょり。
とりあえず水を買い、ごきゅごきゅ飲んで気持ちを落ち着かせる。
ふー。
さて、宿に帰るには?
なんとなしに道路を上のほうに向かって歩きます。(宿は街から見て高台のほうにある)
しかし、よく道がわからない…
そんなに遠くないはずなんだけど…
道路と言っても、なんというか
山道みたいな所で似たような景色ばかり。
途中、リキシャが溜まっていたので
おとなしくリキシャに乗って宿へ
帰りました。
…結構遠かった。乗って正解◎。
さあ、部屋に戻って、エアコンつけてシャワー…
が
しかし、お湯出ないし
エアコンもつかない。
受付に電話すると
「ちょっと待ってて◯◯時につく」
???
暑いのでベランダに涼みに出ると
他の部屋のお客たちも
おのおのの部屋でベランダに出てる様子。
どうも宿全体の問題のよう。
というか、もしかして停電?
ここも停電してるけど電灯は自家発電かなにかでまかなってるとか?
そしてふと向かい側を見ると、
食堂の2階がキッチンになっているようで、外についている螺旋階段をおりて食堂に料理を持って行ってるのが見えたんですが
キッチンのベランダで
瓶ビール呑んでる人(料理人?)発見‼︎‼︎‼︎
お酒、あるじゃーーーんん‼︎(…メニューにはない)
それから1時間くらいして、
電気完全復旧。
シャワーを浴びてベッドでくつろぎながら
なぜかテレビで
ブルースリーの「燃えよドラゴン」
をあたまから最後まで観てしまいました。
いや~、改めて
ブルースリーの身体性の素晴らしさと
ツッコみどこてんこ盛りみたいな演出が
面白かったです。
気づけば夜中。
さあ、インド滞在もあと24時間‼︎
ネル!
あしたの朝は朝ヨガのち、
また長距離バスでデリーに戻り
友人とディナります。よ。
つづく