先週、離れて暮らす母が急逝し、
涙を出す間もあればこそ、
相続に関する騒動が勃発している。
今日も子供達を学校に送り出すや否や、
市役所だの郵便局だのをハシゴして走り回った。
そして夕方、
折からの暑さも相まって疲れて料理をする気も起きないが、
子供達に食事をさせない訳にはいかない。
冷蔵庫を開けて見回すと、
目に付いたのは中途半端に残った、
コストコで購入したパストラミビーフ。
これを使ってパスタにしようと思いついた。
スープ等を作らなくていいように、
メインの具材はパストラミビーフの他に、
これも冷蔵庫で所在なさげにしていた、
ピーマン、茄子、玉ねぎ、しめじ、ミニトマトも投入して、
野菜たっぷりのオイルパスタを作る事にした。
付け合わせには単なるゆで卵。
塩コショウでシンプルに食べることに。
深めのフライパンを熱してオリーブオイルを入れ、
細かい気泡がオイルに見え始めたところで鍋肌にまわすと、
適当に刻んだパストラミビーフを投入する。
少し火を弱め、カリカリベーコンを作る要領で炒めて、
炒めあがる少し前に一旦取り出しておく。
オリーブオイルを追加して温まるのを待ち、
薄切りにした玉ねぎ、細切りのピーマンと、半月型に切った茄子、
ほぐしたしめじと2つ割りにしたミニトマトを数個投入する。
半分ほど火が通ったところで、
コンソメでざっくりと味をつける。
これを炒めながら別鍋でパスタを茹でる。
パストラミの味わいが強いので塩を入れずに、
1.7ミリの太めのパスタを茹で、
時間より少し早めに引き上げて湯切り、
具材の鍋に投入する。
手早く混ぜ合わせてパストラミビーフを戻して味見、
コンソメを足すなどで味を調える。
今日は追加のコンソメを少なめにして、
代わりにこれもコストコで購入した、
クレイジーガーリックで風味をつけた。
味わいはペペロンチーノほど辛くはないけど、
パストラミビーフの黒コショウがいいアクセントになった、
大人向けの味わい。
子供達にはクレイジーガーリックをかける前に取り分け、
たっぷりの粉チーズで辛みをコントロールして食べやすくしてみたら、
上手く食べる事が出来たようだ。
嫌いでなければ子供には、
ゆで卵にマヨネーズを少し添えてあげると、
よりマイルドにパスタも味わえるかなと思う。