最終章(ファイナルチャプター)辰吉丈一郎引退試合を観戦して・・・お疲れさん秘話4
秘話3・・・引退試合はドーム興行で!大阪での思い出フラッシュバック
下記は引退試合のプログラムですが、辰吉丈一郎選手がラストマッチに至るまで本当に色んなドラマがありました。ガチンコという番組でも何度か出演していましたが飾らないキャラは僕を含め視聴者の皆さんも辰吉丈一郎という人間を益々好きになったんではないでしょうか(^-^)/僕は彼の引退試合の1日前に大阪入りし、学生時代に赤井英和さん主演・大和武士準主役の「どついたるねん」という映画の撮影の期間に赤井さんの家に泊めて頂いたり食事を食べたりした赤井さんの自宅付近やら天王寺駅、通天閣に登ったりと久し振りの大阪を一人で満喫しました。当時を思い出すと(今もですが)赤井さんは本当にお酒が大好きで酔うと最初は大きな声を出して笑ったり笑わせたりと楽しい人なんですが目が据わると怖いです。すぐ手がでます(T▽T;)僕は大阪に行く時は大体兄貴のように慕っている大和武士さんと一緒でしたが今回は1人で、しかも引退という悲しいイベントを観に来ているので寂しくなりました(これは本当にそうでした)当日辰吉選手を応援する為に東京から僕の中学校時代の仲間がかけつけてくれてくれました(前回のフォトです、皆品が良さそうでしょう(^_^)v)
秘話2・・・周囲の辰吉選手の出場の期待?と本人の葛藤の裏話
辰吉選手選手大応援団(?)1番カッコイイのが僕に決まってるでしょう(#`ε´#)!!僕は下列の1番左側です
全日本選手権兼ソウル五輪最終選考会の辰吉選手はあまり良い動きではありませんでした(2回戦敗退)18戦18勝の無敗記録にも初めて黒星がつきました。結果は受け止めてはいましたが僕は本調子ではないにしても彼の目に輝きもない(ボクサーは調子が悪くても目は皆ギラギラしている筈で)しどうしたんだろうと。浪速のタイソン、浪速のジョーはその後アマチュアボクシングのリングでの勇姿を見ること無くなりしばらく月日が経ちました。僕はあまり人の事は気にしない性格でしたが彼の事はどういうわけか気になり、雑誌には「辰吉引退か?」とか「辰吉行方不明」とプロではないのに取り扱いがプロよりも大きな記事ばかりでした。僕はJR五反田駅にあるワタナベボクシングジムで昔から練習をしていて今のジムの興行を担当するS氏とS氏の事務所で話をしていたら、そこになんとあの辰吉丈一郎選手が現れました。突然の事で僕もビックリしましたがどうもS氏は辰吉選手の相談役で偶々東京に遊びに来ていたみたいでした。僕はS氏に紹介され自分の頭の中にあるモヤモヤしたものを本人に聞きました。本人はすぐにでもプロになりたかったらしい。しかし当時大阪帝拳ジムは先ずオリンピックに出場させて金メダルを取らせてからプロにというレールを敷いていたみたいです。でも本人は出たくも無い試合に嫌々出ているのが耐えられなくなりわざと負けたんだと。なるほどと思いながら彼の今の気持ちを聞いたらすぐにもプロになる心の準備は出来ていると。僕はそれを聞いて今までのモヤモヤが晴れていき辰吉丈一郎という人間に益々興味を持つようになった。