北半球一周の旅 ・ メキシコ・メキシコ・シティ・タコス屋台 | 北半球一周の旅 2002年 1年間 回想記

北半球一周の旅 2002年 1年間 回想記

1年間をかけて、北半球の主要な国、都市、世界遺産などの旅をした体験を赤裸々に綴る回想記。

 日本人宿の談話室で一息ついた俺とK君は、朝食を食べたくなった。談話室で話をしていた旅行者達に聞くと、歩いてそう遠くないところに有名な屋台式のタケリア(タコスを専門とする飲食店)があるらしい。彼らと一緒に食べに行くことになった。
タケリアは大通りの横断歩道近くの歩道に数件あったが、彼らが連れて行ってくれた店は特に人気があるようだ。昼前にもかかわらず屋台の周りでタコスを頬張る人が大勢いた。
具も牛肉、豚肉、鶏肉、羊肉、贓物などがあり、味付けも食材、調理法によってかなり違う(色が違うので見た目で分かる)ので、どれを選ぶのか迷ってしまう。
とりあえず適当に2種類を指差して注文。これまでもメキシコで何度かタコスを食べてきたが、この店が一番値段も安く、大きさも一番大きい。そして何よりも一番うまかった。4個のタコスをたいらげた。4個食べれば充分腹いっぱいになった。
結局メキシコ・シティ滞在中ほぼ毎日、この店で1度はタコスを食べることになった。