北半球一周の旅 ・ メキシコ・サン・クリストバル・デ・ラスカサス・街を散策する | 北半球一周の旅 2002年 1年間 回想記

北半球一周の旅 2002年 1年間 回想記

1年間をかけて、北半球の主要な国、都市、世界遺産などの旅をした体験を赤裸々に綴る回想記。

サン・クリストバル・デ・ラスカサスと長い名前の都市だが、見所も町の中心部にあたるソカロ中心に集まっていて、徒歩で観光することができる。

 ソカロ、そのすぐ北側にあるカテドラルまでは宿から歩いても5分もかからない。カラフルで綺麗な街並みをのんびりと堪能しながらぶらつく。
サントドミンゴ寺院をみたあとは市場(Mercado)の中を徘徊する。その後はカルメン寺院、サンフランシスコ寺院と、結局一日中寺院を見ていた。正直、メキシコに入ってから半月を超えると、寺院を見ても何の感動も受けなくなった。そもそも俺は、キリスト教とはなんのゆかりも無いし、寺院の予備知識も何も無かったので、感動できるはずも無いのだが、逆に1度しか見れないのかもしれないと思うと、行く先々の寺院をすべて見ておきたいと思うから不思議だ。

 急に寒いところに来たので、K君は体調を崩してしまった。俺はといえばピンピンしていて、つくづく環境の変化に強い体だなと再認識する。我ながら世界を貧乏旅行するのに向いてる体質かなと思う。夜行バスでも爆睡できるし。