2002年2月上旬。夜遅くマサトランを出発したバスは、翌日の早朝、グアダラハラ郊外のトラケパケにあるバスターミナルに到着。
ここからさらにグアダラハラの中心部に向かうため市バスに乗り込む。ガイドブックには約30分と書いてある。日本のガイドブックに載っている地図はかなり大雑把なもので、どこで降りていいのかさっぱり分からない。早朝なので他の乗客もまばらだし、目印になるような建物も分からない。
教会が見えてきたので、なんとなくグアダラハラの街の中に入ったことは分かったが、ガイドブックの地図にもいくつも教会が載っている。雰囲気を見て街の中心部と思われるあたりで降りる。
街の象徴でもあるカテドラル(大聖堂)のすぐ近くだった。地図を頼りに宿泊予定の安宿がある、リベルタ市場方面を目指す。
事前に目星を付けておいた宿にチェックイン。早朝にも関わらず、すぐに部屋に入れさせてくれる。(日本と違って海外の安宿は結構大雑把で、特にチェックイン時間とか決まってなくて、いつでも部屋に入れるのがいいですね。ユースホステルとかは、あまり融通が利きませんが)