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絶対に忘れたくない、英語表現 (Idiom)

 英会話
・学習に変化を求める向きに、
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・伸び悩みを感じる向きに、
一日本人の、英会話教室とは無縁で過ごした独学ライフを振り返りつつ一緒に独学のすすめ…。ビジネスは意図しない…私的ブログ

    50     ~を楽しみにしている・ 英語で



No.50     look forward to ~ を楽しみにしている



例            

  I’m looking forward to seeing you again.

   またお会いすることを楽しみにしてりおります。

  

 

 “~を楽しみにしている”という極めて日常的な表現で、多くの方は

ご存知と思いますので、上の例文は一つにしますが、使用頻度の高い表現であるため、あえて大切な注意点を一つ。私たち日本人には、この表現を使う折に、ついつい、一つの間違いを犯しがちです。

  それは、上例の文中のto seeing you と言うべきところをto see you と言

ってしまいがちなことです。文中のto はあくまで前置詞であるため動名

をとる、つまり動詞+ing動名詞が正しい。動詞によって「動名詞」

「不定詞」のどちらを目的語にするかが決っています。不安なときは、

辞書で示される例文で確認できます。

  コツは、動名詞をとる動詞だけを区別して覚える。一方、この ”楽しみ

  にしる”というこの表現を使う時は、look forward to ~ing 

  ワンセットで覚えてしば、英文法は後からついてくるのが理想である

  のかしれません。      説明文を投稿後一部修正

  

☆ この表現にこれだけこだわるのには理由があります。文法軽視の時代風

  潮ですが、私の経験では、英語達者を自他共に自負する方でも、このlook forward to ~を使うときに、なぜか「to+~ing」ではなく to+動詞の原型」を知らず知らず使うことが以外に多いということです。例えば英文の手紙を受け取って、下記のような文末部分の手紙を受け取ると、全体はすばらしい英語の文章なのに、結びの部分がとても残念に思います。文法は、好き嫌いではなく、こういう大切な意味を持っています。

        Looking forward to see you next month, = (誤)
                  来月お会いするのをたのしみつつ

☆また、私たちには不定詞でも動名詞でもたいした違いではないではないかと思いがちですが、この使い分けを間違えると、英語圏の人の耳には ”耳障り”であることは現実のようです。


蛇足:中学時代に学んだ(不定詞・動名詞)をこんな形で再理解するの

は英会話習得を通じて知識の最終的な積み上げとして大変意義深いと信じ

す。