絶対に忘れたくない、英語表現 (Idiom) -35ページ目

絶対に忘れたくない、英語表現 (Idiom)

 英会話
・学習に変化を求める向きに、
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一日本人の、英会話教室とは無縁で過ごした独学ライフを振り返りつつ一緒に独学のすすめ…。ビジネスは意図しない…私的ブログ

       

No.74       屈辱的な事態に甘んじる 英語で
         to eat crow
屈辱的な事態に甘んじる



 I had to to eat crow when I found my error.
自分の間違いに気が付いてやむなくそれを認めざるを得なかった


 You have to eat crow about your crazy decision you made.
君の下した気違いじみた決定については仕返しに甘んじる必要ある


 Let’s force him to eat crow and apologize for what he has done.
  のしたことに彼には屈辱的な謝罪を強要しましょう



本ブログのNo.39の“moonshineなどと同様、表現の由来が強烈な印象が私にはあって、忘れることはない Idiomの一つです。このニュアンスを出すには学校英語では無理で、Idiomに頼ってこその効果です。さて、私にとっては極めつけのその由来とは:

『イギリスがまだアメリカを植民地として統治していた時代のことです。イギリス人専用の狩猟地内で、あるアメリカ人がカラスを撃ち落としたのを見つけられ、見つけた兵士はそのカラスをそのまま生で食べるように銃を向けアメリカ人に命令しました。ところが、ややあって隙をみてイギリス人の銃を奪ったそのアメリカ人は逆にイギリス人に銃を突きつけ、そのカラスを羽まで食べることを強要した』

  というもので、その屈辱感は説明が要りませんね。あまり容易ではない英会話学習にもこんなアドリブがあってもいいですね。非英語圏の私たちが例えばこんなIdiomを知っていて、それを使うということは英語Nativeの人には意表を突くもので、発言に相当のインパクトが加わることは間違いありません。Idiomとその由来を知っていること自体その人のひとつの知識と教養を示すものでもあると私は考えております。

ここで私は“屈辱的な・・”とその由来から強調しましたが、例①のようにもっと軽く“極まりが悪い”“極めて不本意な”くらいのニュアンスで日常的に使えばよいと思います。