No.88 take ~ with a grain of salt
例
① You’d better take his promises with a grain of salt.
彼の約束は話半分に聞いておいたほうがいいですよ。
②
Anytime they start insisting the sovereignty of TAKESHIMA Island, I took it with a grain of salt.
彼らが竹島の領有権を主張し始めたら、私はそれをいつも話半分に聞
いた.(本音ではすべてには取り合わなかった)
☆ “a grain of salt” とは味を調える塩のたとえで、その使用する量はほんの微量が普通、そのまた一粒ほどの程度の意. 私はこの表現をそれほど多用した記憶はありませんが、私の「専用イデイオム手帳」には◎印付きで記してあるのは、貴重な表現として記憶したかったことが分かります。なるほど、この表現を使うTPOは上例のように自作するだけでも、限りなくあることに気が付きます、
☆ この表現は英語圏の方には一発で通じる表現です。 日本人間ではすべて通じるとは限りません。しかし昨今は色々な立場で英語圏の方々との直接の接点が増え、生の英会話の場面で,例えばあなたのこの表現効果とインパクトは増すことになり、何よりも使う楽しさも味わえます。
☆ このIdiomを調べてみますと300年以上も前からラテン語の直訳で変わらずこの意味あいのまま、今なお日常的に使われていることが分かります。意味合いは幅も広く、“まったく信じられない” “ひどく誇張されている” “ほとんどが嘘” などの意味合いを持つ表現に使うことができます。こういう決定打となるような表現は是非とも脳内備蓄して例えば、国際ビジネスの中でも直接英語圏の方々との対話の中で、どしどし使えるようにしたいものです。 google の翻訳システムでも”話半分で聞く”と検索するとこの表現が出てくることから、現代でも自信を持って使えるIdiomです。