Interview with the sam. -6ページ目

Interview with the sam.

のび太よりドジで高倉健より不器用な僕のロータリーエンジンを吹かしたかの様に空回る日常。
楽器やカメラ、スケボー、オープンカーからの景色、美味しいコーヒーとお酒、綺麗な人が大好きなただの貧しい学生です。Maroon5、GLAY、L'Arc。最近ドMだと気づきました。

先ほど僕はいつものようにface bookを眠る前に何気なく目を通していたら、美人の知人が長い文章の投稿をしていた。
目を引かれ、その丁寧に綴られた長い文章を見落とさぬように注意深く覗いた。
そこにはここ最近の僕の憂鬱をどこかへ連れ出してくれるような不思議な力をもった文章だった。
彼女の繊細で力強い部分が垣間見えた。

僕の知る限り彼女は知的で美しく限りなくストイックでミステリアスな完璧主義者。
そんな彼女からいつも刺激を受けて僕の熱となる。
僕には分かる。
その強さと美しさの理由が。
でもその根本にある美しさの約束は本人にしかわからない。

嫉妬を覚えるほどに磨かれたその美。
そこから少しだけ答えを見出せた気がしている。

表現者としてある為に迷いも嘘もいらない。
書くことは自分の知をさらけだすような。
何かを知っては少し自分も偉くなったような。

僕は知っている。
身の程知らずで終わること。
上には上が必ずいること。
僕の代わりは山のようにいて、僕は特別でもなんでも無い事。
誰かは僕があたかも60億分の1の特別な人間で、僕にしかできないことがあるという。
せいぜい僕と多くの時間を過ごした誰かには特別だと言ってもらえるかもしれない。
人間として、男として、アジア人として、日本人として。
美しくあるために。
自分なりの想いを胸に生活している。


でも結局、今の僕ができることって何もない。と気がつく。
どうしたらいい?
迷いの中。
不安の中。
この居心地のいい街には安らぎをくれるだけしかないと感じている。
そんなわけはないけれど、今はそう思う。
そこから僕は何を受け入れ発信して生きればいいのか。
でもこの迷いと不安をコロスには何かしら具体的な行動と具体的な結果がいる。

誰にでも初めてのことはある。
今はただ自分と向き合い、自分を認めて受け入れる。
強くならくちゃダメな時。
誰も助けてはくれない。

負けてたまるか。

ありがとう。
大切なモノの為、自分の為。
残酷な運命だけが見えているけれど、見えない何かを確かめたい。