中国、南沙諸島の3つの島を軍事要塞化計画 地下施設にミサイルなどの兵器の保管庫を建設、東南アジア諸国や米国の反発必至か
軍事要塞化計画には課題もあるという
南シナ海にある南沙諸島の3つの島で、中国による軍事要塞化計画が進んでいることが分かった。中国は現在、南沙諸島の3つの島を実効支配し、軍事基地などを建てている。そこに地下施設を作り、上層部を軍関係者の居住スペースとし、下層部を大型ミサイルや装甲車などの兵器の保管場所とする計画があるという。
建設が始まれば、南沙諸島の領有を主張しているベトナムやフィリピンなど東南アジア諸国や、南シナ海の自由航行を主張する米国の反発は必至だ。香港の英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が報じた。
中国、南沙諸島の3つの島を軍事要塞化計画 地下施設にミサイルなどの兵器の保管庫を建設、東南アジア諸国や米国の反発必至か|NEWSポストセブン (news-postseven.com)
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今朝はゆるジョグでした。1時間ばかりゆっくりと走っていました。
昨日の100ⅿ坂トレ10本で脚が動きませんでした。やっぱりこういうところにも歳が出ていますね。
しっかりと湿布薬を張っておいた。