うちの事務所の近くの中央区東日本橋近辺は、個人店は少なく大手チェーンのクリーニング店舗(直営ならびに取次店)が多く存在しているのですが、地震発生直後から先週くらいまでは店舗の営業はされていたものの、工場が千葉のほうにあるためか、「地震被害により納期が一週間かかります」というお知らせのポスターなどが店頭に貼ってありました。



今日、覗いてみたら、「納期は通常どおりに戻りました」と告知されていましたので、平常どおりの稼働になったのかなと思いました。



昨日、うちが提携しているクリーニング工場からも電話があった際、いろいろ状況を伺いましたが、うちだけではなく直営も取次も軒並みどこもかしこも荷が減っているとのことでした。



夕方、配達先の近くのよく行く立ち食いそば屋さんに入ったのですが、夜6時くらいでしたが、お店の女性が「地震の後、このくらいの時間になるとお客さんが全然来ないんですよ」と嘆いていました。



立ち食いそば屋さんは、そばやうどんなら食材の影響も風評被害も関係ないし、立ち食いそばなど自粛の対象になるとも思えないので、なんでかな?と思ったのですが、とにかく、もう6時すぎで人があまり歩いていないというのです。



取引先のホテルや飲食店でもいわゆる飲み屋さんならわかるのですが、こんなところにまで影響が出ているのかと驚きました。



仕事帰りに寄ったコンビニは、売れていてないのか品薄なのかははっきりしませんでしたが、それでも夜12時くらいでも客足は以前と変わらないように見えました。



肝心なうちは言うと、地震発生前の3月1日~11日の10営業日と、地震発生後の12日~の10営業の売上を比較したところ約25%ダウンでした。



25%というとかなりひどい数字なのですが、他の状況と比べればこれでもまだ多少いいのかなと思います。それくらい肌で感じる経済状況が良くないです。



今度はどこか、元気のある業界や企業、人など見つけてパワーを分けてもらおうと思います。