ブログネタ:身の回りでおきた“ちょっと不思議な事”、教えて!
参加中ちょっとこのブログネタの主旨とは違うかもしれませんが、わたしには常日頃思っている不思議なことがあります。
それは…
たとえば、月末まであと3日。支払わなければならない買掛金や借入返済が200万あるのに、手元には100万足らず。あと残り3日で入金予定のものを含めて、どう頑張っても50万ほど足りません。
今月こそもうだめか…
最悪、倒産も覚悟するのですが、なぜか、毎月毎月そういう状態を続けながら、10数年きてしまいました。
いや、どう考えても足りないのです。そのお金をどこからも調達していないのです。
普通なら支払えないのだから、倒産です(法的破産ということでなくても事実上の事業継続不能)。
算数の足し算、引き算の世界なら、小学生でもマイナスだとわかるような数字です。
でも、なぜか続いているのです。
この10数年間、経済状況の悪化もありますが、上場企業や大企業、中堅企業が経営破たんや倒産する中、なんの基盤も救済措置もない零細企業など真っ先に吹っ飛んでもおかしくないのに、小さな会社の社長さんたちは「たいへんだ、たいへんだ。苦しい、苦しい」と言いながらも、何とか続けているのです。
国や政府が手や力を貸さない分、自営業に限りなく近い小さな会社には、自分たちには見えない不思議な力を何かが与えてくれているとしか思えません。
おそらく、ハリー・ポッターでもわからない、零細企業の経営の謎の世界でしょう。