SRA車両規定改定!
SRAは12月、2015年に向け車両規定の改定を行い、発表がされた。
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それに伴い各メーカーの参戦体制も続々と発表となった。
「日産自動車」
車両規定の改定に伴い、
来期ST1からの撤退を表明。

今年のニスモフェスティバルでもニューバージョンが姿を見せていた、
GT3マシンのST1公認を得ようと模索していたが叶わず、
今後はR33、R34、R35の3車両でST4クラスの活動及び、ST2BクラスでのシルビアTCの活動に集中するとのことだ。
「本田技研工業」
概ね、旧規定の参戦体制を維持。
しかし、CR-Zのみ公認がえられなかった為、

ST3でのNSX/LM
ST2Bでのシビック、インテグラでの
参戦体制を発表。
「トヨタ自動車」
新規定5クラスからの撤退を表明。
86レースカーでのST2B公認を模索していたが叶わず。

IS-F/TCでのST3参戦もBOPの調整がつかない為、SRAは以上2車両の登録を認めないことをトヨタ自動車に
通知した。

クラス公認が得られないだけで、車両としての公認には変化が無いことを受けて、
今後はK-AutoCUPのワンメイク車両として各マシンをチームにデリバリーしていくとしている。
「マツダ」
旧規定に引き続き、ロードスターTCでのST2Bクラスを、
RX-7/TCでST3クラス参戦を維持。

「三菱自動車工業」
旧規定に引き続き、ランエボTCをST4クラスに投入。

「富士重工業」
三菱と同様、
ST4クラスにインプレッサTCにて参戦を表明。

「フォードモーター」
フォードGTでのST1クラス参戦を発表。
SAM取材班は2014シーズンオフ、アプリコットヒルでのテストの様子をとらえていた為、参戦はほぼ確実とみていたが、
今回、はれて公表となった。


このマシンは、
グランツーリスモとの共同開発であるため、フォード純血とはいかないが、アメリカビッグ3のひとつであるフォードの参戦は非常に注目される。
「ゼネラルモーターズ」
自社ブランドのシボレーから、
コルベットLMでST1を闘うが、
グレードが違うものの、同一車両がひとつのクラスで複数公認となるこを、SRAが認めない事とした為、
ZR1のみの参戦となる。
そして、カマロTCで新設ST2Aクラスでの参戦を発表。

以上が日本車勢、米国車勢の活動内容となる。
Vol.2では
欧州車勢の活動をお伝えします。