こんばんはーおひさしぶりです
こんばんはなかなか機嫌がいいです。
見返してみると地震以来初めての更新です。
いつの間にか自粛してたんでしょうか。
今日は約束通りローリングストーンズの話です、
面倒なんで曲の話は簡単にすまします。
にしても地震の話題はつきません。
あれだけの方が亡くなって本当に、なんていったらいいんだろうか。
この悲しみは誰にも表現できないですね。
あの日以来、僕も新聞やらニュースやらネットやらで、色んな人の気持ちをのぞいてきました。
このブログで、不謹慎なことは言いたくないし不謹慎厨にもなりたくないです。
ただ言いたい事を言わせてもらいます。
いろいろ見たけど、共感できることはほとんどなかったです。
最初こそ自分もだいぶ動揺してたみたいで、想いもしない事ばかり口にしてたかもしれない。
一つ、とても共感できた言葉をツイッターとやらで見つけました。
それは「僕たちの目の前にある現実は、問題ではなく答えだ。」という言葉です。
ありがちな、良い事言ってやったぜ的な言葉に見えるかと思います。
けど僕ははっとしました。そうだな、答えばかりだ。
皆さん、被災者の方々のために募金や支援を行いましたか?
被災者の方々の事を毎日心配していますか?
募金もしてないし、思ってないと言うあなたに言う。
別に良いんじゃん?
募金活動をする学生の前を、心苦しい気分で毎朝通勤する人。
被災者の方のために募金をしたい。
けどこんな駅前で、人の目も気になるし、本当に信用できる募金活動だろうか。
良いんじゃない?したくないなら。信用できないなら。
非国民とののしられても、自分がしたくないならしなくていい。
他の人の意見が、何の意味を持つんだろうか。
これは、僕が被災者の人に関心がないとか、風評被害を起こす人の擁護をしようとか、そう言う話ではない。
僕がどうこうではない。
今この現実に問題があるとしたら、それは全て、僕たち個人の問題なんだ。
社会にあるものは答えしかない。その答えを見て、僕たちがどう行動しようがかまわない。
反社会的な事をすれば、社会から非難されるだろう。
社会的な事をすれば、賞賛されるだろう。
1と1を足せば、2になるだろう。
そういうことじゃないか。
世界は君のモノで僕の全てだ。
本当に被災者の人を思ってではなくて、社会的に白い目で見られるのが怖くて、募金する。心配してるフリをする。社会の味方にいるつもりでいる。
被災者の人にとっては、偽善だろうがなんだろうが支援なら嬉しいと思うよ。
そんなことで、僕の世界はどう変わるのだろう。
今しかできない支援もあるが、実力も金もない今は、将来できうる支援の形を考えながら、黙って募金箱の前を通り過ぎる。そんな人もいるかもしれない。
何かを強要されるべきだろうか。
「社会にはこんな大きな問題があるのに、なぜ協力しないんだ!」
社会の問題と僕個人の問題と、どちらが大きいのだろうか。
本当に人のために何かをしたいと思う人、本当に人のために行う事がそれ以上の幸せとなって自分に受け取れる人こそ、支援をしよう。声を上げよう。それは素晴らしい事だ。
俺は社会の問題に興味がないね。今日も金を稼ごう。
それも素晴らしいじゃないか。ただ、社会の敵であって俺の敵でもあるけど。
ボランティアを行う全ての人に理解してほしい事。
誰かのためにと思い行動を起こす人に理解してほしい事。
それは「自己満足」ということ。
自己満足以外の慈善なんて、吐き気がするね。
人のため=自分のためという事を良く理解してほしい。
いや、今更こんな事を言うのは本当に今頑張っている心の貴い人に失礼かもしれないが。
僕たちは何のためにこれからの人生を生きていくんだろうね。簡単でしょ。
今日紹介するストーンズの曲は、僕の言いたい事をよく言い表してくれていると思います。
1974年に発表された「It's Only Rock'n'Roll」というアルバムの「Luxury(快楽の奴隷)」という曲です。
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この曲は、ストーンズが初めてレゲエの要素を取り入れた曲として当時少し話題になった程度の、なんてことないアルバム曲です。
このアルバムは、そもそもあんまり評価が高くなくてがっかりです。すごい名盤なのに。
2曲目のテンプテーションズカバーとか、シンプルなロックンロール「Dance Little Sister」も大大好きだけど、なんと言ってもこのレゲエ風ナンバーにやられました。
歌詞はこうです。
イカした車も欲しいし
マイアミまで飛行機で行きたい
ラム酒も浴びるほど飲みたいし
ウィスキーもたんまり欲しい
妻には新しいドレスを買ってやりたいし
娘は学校に行かせなきゃならない
俺は会社のために一生懸命働いてる
お前に贅沢させようと一生懸命働いてる
週に7日も働いてるのに
俺の事を怠け者呼ばわりしないでくれ
テキサス野郎は100万ドル稼ぐのに
俺はたったの20ドル
金の指輪も欲しいし
リムジンにも乗ってみたい
俺は会社のために一生懸命働いてる
お前に贅沢させようと精一杯働いてる
いいかい、俺は誇り高い男さ
通りをふらついてる乞食じゃない
お前に貧乏させまいと一生懸命働いてる
お前に贅沢させようと精一杯働いてる
懸命に働いてるのさ
精一杯働いてるのさ
もっともっと
働け働け
時々、考えてみる事があるけど
ひどく奇妙な話じゃないか
世の中の半数の人間は文無しで
残る半数の人間は燃やすほど金を持ってる
妻には新しいドレスを買ってやりたいし
娘は学校に行かせなきゃならない
俺は会社のために一生懸命頑張ってるんだ
そうさ、精一杯頑張っているんだ
日曜には精製所で働いてるんだ
なのに、テキサス野郎は100万ドル稼ぎ
俺はたったの20ドル
ラム酒を浴びるほど飲みたいぜ
だけど、俺には責任がある
お前に貧乏させまいと一生懸命働いているんだ
俺は会社のために一生懸命働いているんだ
この曲を聴いて、ストーンズはこんなまじめな曲も歌うんだ、がっかりって思った人と、
ストーンズなりに中流階級を生きる男を皮肉った曲だ、って思った人がいたらしい。
俺は断然、後者だと思う。ストーンズは上流階級だしね。
なんて愚かな男なんだろう。
良い事だと思う。会社のために、家族のために、贅沢するために一生懸命頑張る。
けどこいつは何のために生きてるんだろうね。
誰のため?
不満ばかりたらすくせに、誇りばかり高くて。
俺はこんなにまじめなのに、どうして報われないんだろう。みたいな。
まじめだから報われないと気づかないのだろうか。
何に対してまじめなのだろうか。
娘は学校に行かせなきゃならないのだろうか。行かせてあげたいのだろうか。
そうだ。やってることは間違ってないよ。
たしかに、素晴らしいバイタリティーだ。尊敬に値する。
けど、何の責任があるんだろうか。
どうしてこんな人生を選んだんだろう。
生きるという事が、最後に誰に行き着くのか、もう一度考え直す曲。
こんばんはなかなか機嫌がいいです。
見返してみると地震以来初めての更新です。
いつの間にか自粛してたんでしょうか。
今日は約束通りローリングストーンズの話です、
面倒なんで曲の話は簡単にすまします。
にしても地震の話題はつきません。
あれだけの方が亡くなって本当に、なんていったらいいんだろうか。
この悲しみは誰にも表現できないですね。
あの日以来、僕も新聞やらニュースやらネットやらで、色んな人の気持ちをのぞいてきました。
このブログで、不謹慎なことは言いたくないし不謹慎厨にもなりたくないです。
ただ言いたい事を言わせてもらいます。
いろいろ見たけど、共感できることはほとんどなかったです。
最初こそ自分もだいぶ動揺してたみたいで、想いもしない事ばかり口にしてたかもしれない。
一つ、とても共感できた言葉をツイッターとやらで見つけました。
それは「僕たちの目の前にある現実は、問題ではなく答えだ。」という言葉です。
ありがちな、良い事言ってやったぜ的な言葉に見えるかと思います。
けど僕ははっとしました。そうだな、答えばかりだ。
皆さん、被災者の方々のために募金や支援を行いましたか?
被災者の方々の事を毎日心配していますか?
募金もしてないし、思ってないと言うあなたに言う。
別に良いんじゃん?
募金活動をする学生の前を、心苦しい気分で毎朝通勤する人。
被災者の方のために募金をしたい。
けどこんな駅前で、人の目も気になるし、本当に信用できる募金活動だろうか。
良いんじゃない?したくないなら。信用できないなら。
非国民とののしられても、自分がしたくないならしなくていい。
他の人の意見が、何の意味を持つんだろうか。
これは、僕が被災者の人に関心がないとか、風評被害を起こす人の擁護をしようとか、そう言う話ではない。
僕がどうこうではない。
今この現実に問題があるとしたら、それは全て、僕たち個人の問題なんだ。
社会にあるものは答えしかない。その答えを見て、僕たちがどう行動しようがかまわない。
反社会的な事をすれば、社会から非難されるだろう。
社会的な事をすれば、賞賛されるだろう。
1と1を足せば、2になるだろう。
そういうことじゃないか。
世界は君のモノで僕の全てだ。
本当に被災者の人を思ってではなくて、社会的に白い目で見られるのが怖くて、募金する。心配してるフリをする。社会の味方にいるつもりでいる。
被災者の人にとっては、偽善だろうがなんだろうが支援なら嬉しいと思うよ。
そんなことで、僕の世界はどう変わるのだろう。
今しかできない支援もあるが、実力も金もない今は、将来できうる支援の形を考えながら、黙って募金箱の前を通り過ぎる。そんな人もいるかもしれない。
何かを強要されるべきだろうか。
「社会にはこんな大きな問題があるのに、なぜ協力しないんだ!」
社会の問題と僕個人の問題と、どちらが大きいのだろうか。
本当に人のために何かをしたいと思う人、本当に人のために行う事がそれ以上の幸せとなって自分に受け取れる人こそ、支援をしよう。声を上げよう。それは素晴らしい事だ。
俺は社会の問題に興味がないね。今日も金を稼ごう。
それも素晴らしいじゃないか。ただ、社会の敵であって俺の敵でもあるけど。
ボランティアを行う全ての人に理解してほしい事。
誰かのためにと思い行動を起こす人に理解してほしい事。
それは「自己満足」ということ。
自己満足以外の慈善なんて、吐き気がするね。
人のため=自分のためという事を良く理解してほしい。
いや、今更こんな事を言うのは本当に今頑張っている心の貴い人に失礼かもしれないが。
僕たちは何のためにこれからの人生を生きていくんだろうね。簡単でしょ。
今日紹介するストーンズの曲は、僕の言いたい事をよく言い表してくれていると思います。
1974年に発表された「It's Only Rock'n'Roll」というアルバムの「Luxury(快楽の奴隷)」という曲です。
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この曲は、ストーンズが初めてレゲエの要素を取り入れた曲として当時少し話題になった程度の、なんてことないアルバム曲です。
このアルバムは、そもそもあんまり評価が高くなくてがっかりです。すごい名盤なのに。
2曲目のテンプテーションズカバーとか、シンプルなロックンロール「Dance Little Sister」も大大好きだけど、なんと言ってもこのレゲエ風ナンバーにやられました。
歌詞はこうです。
イカした車も欲しいし
マイアミまで飛行機で行きたい
ラム酒も浴びるほど飲みたいし
ウィスキーもたんまり欲しい
妻には新しいドレスを買ってやりたいし
娘は学校に行かせなきゃならない
俺は会社のために一生懸命働いてる
お前に贅沢させようと一生懸命働いてる
週に7日も働いてるのに
俺の事を怠け者呼ばわりしないでくれ
テキサス野郎は100万ドル稼ぐのに
俺はたったの20ドル
金の指輪も欲しいし
リムジンにも乗ってみたい
俺は会社のために一生懸命働いてる
お前に贅沢させようと精一杯働いてる
いいかい、俺は誇り高い男さ
通りをふらついてる乞食じゃない
お前に貧乏させまいと一生懸命働いてる
お前に贅沢させようと精一杯働いてる
懸命に働いてるのさ
精一杯働いてるのさ
もっともっと
働け働け
時々、考えてみる事があるけど
ひどく奇妙な話じゃないか
世の中の半数の人間は文無しで
残る半数の人間は燃やすほど金を持ってる
妻には新しいドレスを買ってやりたいし
娘は学校に行かせなきゃならない
俺は会社のために一生懸命頑張ってるんだ
そうさ、精一杯頑張っているんだ
日曜には精製所で働いてるんだ
なのに、テキサス野郎は100万ドル稼ぎ
俺はたったの20ドル
ラム酒を浴びるほど飲みたいぜ
だけど、俺には責任がある
お前に貧乏させまいと一生懸命働いているんだ
俺は会社のために一生懸命働いているんだ
この曲を聴いて、ストーンズはこんなまじめな曲も歌うんだ、がっかりって思った人と、
ストーンズなりに中流階級を生きる男を皮肉った曲だ、って思った人がいたらしい。
俺は断然、後者だと思う。ストーンズは上流階級だしね。
なんて愚かな男なんだろう。
良い事だと思う。会社のために、家族のために、贅沢するために一生懸命頑張る。
けどこいつは何のために生きてるんだろうね。
誰のため?
不満ばかりたらすくせに、誇りばかり高くて。
俺はこんなにまじめなのに、どうして報われないんだろう。みたいな。
まじめだから報われないと気づかないのだろうか。
何に対してまじめなのだろうか。
娘は学校に行かせなきゃならないのだろうか。行かせてあげたいのだろうか。
そうだ。やってることは間違ってないよ。
たしかに、素晴らしいバイタリティーだ。尊敬に値する。
けど、何の責任があるんだろうか。
どうしてこんな人生を選んだんだろう。
生きるという事が、最後に誰に行き着くのか、もう一度考え直す曲。