こんにちは、素頭と共に生きる斉藤淳子です
私の特長は、全身の毛がないこと
みんな違って、みんなそれぞれ
読み終えた「絶望名言」
病気になった時、生きるだけで精一杯だった
なのに、他の人はそうじゃないことに
どうしてもとらわれてしまう
同じ人間なのに、、、
みんな楽しそうに生きていいるのに
どうして、私はこんなに辛いのかという
思いにずいぶん苦しんだことを思い出します
読みながら、
前向きな言葉も、本も素晴らしいが、
カフカも、ドストエフスキーも、
ゲーテも、太宰治も、芥川龍之介も
そして、シェークスピアも
絶望からの名言は
絶望した時の気持ちを言い表している
絶望した時には、絶望の言葉が
心に沁みる
私の感想は
絶望の言葉や、絶望の名言は
消えかかっている命のロウソクを「絶やさない」って
ことだと思う
それでは、また