こんにちは、斉藤淳子です。
ワタシの特長は、全身の毛がないこと
みんな違って、みんな倖せです。
今日、母から電話がありました
ワタシ:「何?どうしたの?」と、、、
そしたら、すごい勢いで
母:「もう、来なくていいから」と、、、
ここ数か月、
母の体調がすぐれないため実家通い
家族で出来るサポートをしてきた経緯もあり、
本人の、気持ちひとつで
「もう、来なくていいから」なんて、
さみしいことを言ってくるわけですよ
ワタシ:「え~そうなの?」「何かあったの?」
って問いかけると、
ガチャン、ツーツーと、音声だけが響く始末
ワタシは思うのです
来なくていい!っていうぐらい元気になったのね
と、、、
今日は、顔出す日!なので、
立ち寄ると、母は散歩に出かけて不在
父に経緯を話すと二人でため息
夫婦間のことは、ワタシにはわからんのです
同じ昔話を何度も聞き、だいぶ
ワタシの共感力も高まったなぁ~と
関心しながら
次回は〇〇日に来るよと、伝える
「もう、来なくていい」とはさすがに言わない
気持ちが落ち着いたのか?
どうなのか?
帰り際に、ミカンやリンゴを持たせてくれる
そして、トイレットペーパーはあるのか?と
紙事情まで心配してくれる
ありがたいねぇ~
「もう、来なくていい」の先に、
愛があることはわかっている
心配かけたくない気持ちも含まれていることは
ありありとわかる
そして、裏を返せば
「また、来てね」ってことになる
だから、また
電話がかかってくるだろう
「もう、来なくていいから」と
あぁ~メンドクサイ
今日のつぶやきでした
それでは、また