こんにちは、斉藤淳子です。
私の特長は、全身の毛がないこと
世界でも日本でも稀な姿
みんな違って、みんな倖せ
生きる希望と癒しをお届けしています。
じぶん実験
今日の「生きる」
＃634
「誰かのために」を優先にして
生きてきた人に
「じぶんのために」、まず生きよう
と、伝える
が、なかなか届かない
だから、目の前でやってみせる
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ワタシはいいの、あなたが元気なら、、、
なんて素敵なんだろう
ワタシより、あなたを優先
美しい犠牲愛
でも、、、と疑問に思う
ワタシは、まずは、
じぶんのためにが第一だと思うのです
じぶんがいるから、
あなたの力になれる
じぶんは瀕死の状態なのに
あなたのためにって言われたら
イヤイヤ、
ワタシはいいですよってなるでしょう
でも、瀕死の状態でも
あなたのためにを優先してしまう
それが「愛」だと勘違いしている
以前、遠隔でヒーリングをする人がいて
今日は、スペシャルワークをします
ワタシのヒーリングであなたを癒します
と、メッセージをいただいたことがあって
その前置きには、
子どもの世話が大変だとか、
家の中が片付いていないとか
でも、今日はあなたにスペシャルな
ヒーリングを遠隔でします
などと書かれていた
その時、ゾッとした
そんな、ごちゃごちゃしている生活のなかで
ヒーリングの波動のようなものを
送られても困る
まずは、家の片づけをすることが
優先じゃないか？
と、思うのです
こんな状態でも、あなたのために
時間をさいて、エネルギーを送りますなんて
変なエネルギーが飛んできそうで
ゾッとしたことがあります。
気持はありがたいのですが、
お部屋のお片付けを優先してください
と、やんわりとお断りしましたよ。
そのあと、ブロックされましたが
ワタシのメッセージで、
気がついてくれたらなぁ～と今でも思います
じぶんのためにが、まず最初
そして、誰かに続く
昨日も書きましたが、
じぶんのエネルギーを枯渇してしまわないように
気を付けたいものです
夜の涼しげな「風景と音」
風鈴の季節になりました
今日はこのあたりで、、、
ブログをお読みいただき
ありがとうございます。
今日のこの瞬間
あなたの生きる希望となれば
私の喜びになります。
それでは、また