「シンプルにする」という事に対しても、「数学的思考」という事に対しても、
どちらも対しても非常に興味のある者がこちらの作品を読んでみましたので、感想を残しておきたいと思います。

まず今感想を書こうと思い内容を振り返ってみて、果たしてこれが数学的思考とどのようにむずびついているのか。


という点がいまいちよく分かっていないことに気づいてしまいましたが、その辺を一旦切り離してみても(もしかしたら切り離してはいけないのかもしれませんが)いい考え方だなと思ったいくつかの内容をざっとあげてみたいと思います。
 


仕事に「速さ」はいらないが「少なさ」はいる。
→仕事が「速い」ではなく、少ないから速くみえるだけ。
この少ない状態を目指すべきと教えてくれています。

そしてこれらの説明の中で、このような言葉が紹介されていました。
「完璧とは、他に足すべきものがない状態ではなく、他に引くべきものがない状態である」


アイデアを生み出す思考法「合・分・逆・移」
→様々なところで言われていることかと思いますが、とても大事な思考法
合わせて、分けて、逆はどうかと、さらにずらして考えてと


話す内容を構造化する
→相手に話す内容はいくつの要素に分かれるのか、それをどう関連づけるのか。
この2つの問いを習慣化しましょうと。

そして話すときには、要素の数が言える状態で話を始めてみてくださいと。


あなたにとっての「メイン」と「そのほか」を分ける
→あなたにとって○○○が9割です。
の○○○に入るものが「メイン」であり、それ以外は「そのほか」であるという、非常にシンプルな考え方。
私はこれ「家族」で即答でした。


もちろんこれ以外にも、
お金をかけるものとかけないものを決めておく、であるとか
所有の意味を数値化する、であるとか
宝くじはやめておけ(もうすこし違う表現でしたが)であるとか

沢山の有益な考え方が盛り沢山でした。
私はこの作品を読むことが出来て良かったです。
 


 

以上です。

ありがとうございました。