私にも何しても太らなかったという時代がありました。
もうその記憶は本当のことだったかどうか、自分自身でも疑いの目を向けるほど、今は何しても太ろう太ろうとなる体質となってしまいました。
ただ、まだわかりませんが、もう少し年齢を重ねるとこの時代も懐かしくなるほどに太れなくなるのかもしれませんが、今はなかなか痩せたくても痩せることが出来ない時期を過ごしております。
そんな私に何となく響きそうなことが書いてあるのではないかと、楽しみにこちらの作品を手にしてみました。
期待通り沢山の響いてくる内容がありましたが、その事の前に一旦お詫びをさせていただけたらと。
こちらの作品は、作品そのほとんどが漫画で描かれておりました。
私はとある時期から急に漫画が苦手になってしまい、今ではほとんど読まない生活を送っておりまして、こちらのほとんど漫画で描かれた作品の、その漫画部分を思いっきり読み飛ばして読んでしまいました。
ただ、そんな失礼極まりない読み方をしたにもかかわらず、沢山の響いてくる内容がありましたので、そのあたりを感想として書かせていただけたらと。
まずは見た目の「厚み」について。
これは大きく2つの原因というか理由が考えられるそうで、
1つは、姿勢にあり、
もう一つは、筋肉にある。
と書かれておりました。
まず一つ目の姿勢。
これは同世代の芸能人と呼ばれる方々を見れば、一目瞭然でわかりやすいかと思います。
そもそも「厚み」というものを自分自身で振り返るきっかけを与え続けてくれる存在である芸能人の方々。
そのような方々に共通していることと言えば、「姿勢」の美しさではないでしょうか。
ではその「姿勢」の美しさはどのようにして手にすることができるのか。
という事が色々と書かれておりました。
続いては「筋肉」。
そもそも姿勢をよくするためにも必要な筋肉。
恐ろしいことに筋肉の質が落ちると、筋肉の内部に脂肪が入り込んでしまうんだそうです。
これを「脂肪浸潤(しぼうしんじゅん)」といい、これは「厚み」うんぬんというよりも健康的にとても問題がある状態なんだそうです。
ここについてしまった脂肪というのは、いわゆる我々が想像する皮下脂肪であるとか、体脂肪計で測定できる脂肪とば違い自分ではあまり認識出来ない状態とのことで、これが体内で知らず知らずに健康面で悪さをしていると。
なんだか初めて聞いただけあって、非常におっかないことが書かれておりました。
私はこの情報を知ることが出来ただけでも、そして漫画部分を読み飛ばしてでも読んだ価値はあったと思います。
そして姿勢同様に、「筋肉」をどのようにして質をあげていくことが出来るのか。
ということを、トレーニング方法であったり、食事方法であったり、普段から意識すると良いことであったりと沢山紹介されておりました。
最後に中高年に該当する私へのアドバイスとして、こんな言葉をいただきましたので、
こちらを書いてこちらの作品の感想を終わらせていただきます。
「体重を減らすこと」よりも、「筋肉を減らさないこと」が重要
以上です。
