娘が大学生となった4月
桜が「咲いた」って感じだった4月
この時期のこの暑さって大丈夫なのだった4月

そんな4月の我が家を少しだけ書き残しておきたいと思います。

 

(大宮公園)


まずは息子さん
大学3年生となりました。
今のところしっかりと学校へは通っているように感じます。

社会人サッカーシーズンも始まり、「ちょこざっぷ」ではなく「ちょこざっぷ」のようなジムに足繫く通い、運動面は充実しているように見えます。

ほんの少し前まで浪人生だと思っていた彼も、気づけはもう大学3年生。
学業面での心配を特にしているつもりはないのですが、ここでは「運動面」と書いてしまいました。

 

(見沼用水西縁)


続いて娘さん
ちょうど桜が満開の季節に行われた入学式。
この日の為に開花がいつもよりも遅れたのではないかと、思ってしまうほどのぴったりな日取り。

あらためて桜は卒業式にも入学式にも似合う花ですねと。

入学式前にコロナにかかり、入学式及びその他もろもろのガイダンスを受けなかった兄と違い、出足はよさそうに感じます。
履修、サークル、バイトと色々と新しいモノ尽くしだったのかと。

話を聞いている限りでは、フットサルのサークルでサッカーを続けるような感じでした。

 

(見沼氷川公園)

最後に奥様
張り切って行った娘の入学式では、娘よりも盛大な靴擦れを起こしておりました。
そんな熱い心をもつ頑張り屋の彼女は、子供たちへ向けるものとは違った、自分自身の資格取得に向けてとある試験を受けておりました。
いつも思いますが、本当に頭が下がります。

 

(千鳥ヶ淵)

 

 

以上です。