たしか亀梨くんが映画をやっていたのではないかと思います。
そんなようなタイミングで図書館に予約して、今このタイミングで手にすることができ読んでみました。
やはりこのような内容の物は夏に読むべきですね。
寒い、特に最近は寒すぎますね。

寒いといえば先日の関越自動車道で発生した雪での立ち往生、あれは酷かったですね。
丸二日ですか、想像しただけでも恐ろしいことです。
閉じ込められた皆様、復旧に活動に関わった皆様、本当にお疲れ様でした。

私ももう25年ぐらい前になりますでしょうか、新潟の湯沢と塩沢の間ぐらいの道で8時間の立ち往生を経験しましたが、それでもとんでもなく長く感じましたから丸二日、48時間は凄すぎますね。
私が立ち往生した場所は高速と並走している確か17号線で、近くにコンビニやチェーンをまく場所みたいなところがありましたので、トイレや食料などは心配なかったのですが、高速じゃそんなこともできないですしね。
しかも映像をみているとどんどん雪が積もってくるような感じで。

話が現実の違うジャンルの怖い話になってしまいましたので、こちらの怖い話に戻しましょう。
映画化されたとのことでしたので、読むまでは物語だと思っていたのですね、全く違いましたね。

タニシさんという芸人の方が、今までに住んだことのある事故物件での出来事や、タニシさんの知り合いが住んでいた事故物件での怖い話。
さらに最後の方は事故物件関係なしの怖い話となっておりました。
怖かったですね。

怖かったですよ。

 

そうですね、特にこれは怖かったですねと、紹介したいものがいくつかあったのですが、
ぱっと思い出せるものがなくて本当に私の記憶力はどうしてしまったのかと。
グダグダ書いているうちに思い出すかと思ったのですが、思い出せず。
凄い怖くて、しばらく鳥肌が治らなかったものがあったのですが、どんな内容だったか書き出せない。

とても残念です。
思い出したら追記しておきます。

 

 

 

 

 

以上