思いやりの一つを見た話 | 晴れやかに日々を過ごす

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こんにちは。
みおです。

去年書いた記事を見直していたら、「思いやり」に遭遇した出来事について書いていました。
出来事としてなかなかよいな…と思ったので再投稿します。



人が他人に少しの優しさを持って接すると世の中はもっとよくなるのに…と感じることがあります。
その優しさは大きな危機のときよりも普段によりあらわれるのではないかと先日思った出来事がありました。


誰かがかなりつらい目にあったとき…災害や事故などのときは寄付金が集まったりボランティアに行ったりと優しさを発揮しやすいもの。

でも、ちょっとしたことだとしかも相手が気づかないようなことだと難しいですよね。
そこに気づくのが思いやりなんだなあと思った出来事です。


先日、泊りでとある勉強会に行きました。
朝食はバイキング。

終わった食器は自分で可動棚のラックシェルフに置きます。


仲の良い人と一緒に下げに行きました。
ラックはちょうど食器が下げられたばかりで空がたくさんありました。


私は自分の一番置きやすい場所よりも少し下に置きました。

少しだけ腰を落とす体勢になります。
ところが。
隣の知人はしゃがみ込んで一番下に起きました。


朝食会場にはお年寄りがいて、その人たちが置きやすい場所を使えるように、です。
私も他の人が使いやすいように少し下に置きましたが、しゃがむまでは考えられませんでした。


その姿を見たときに、優しさは何かが起こったときよりも普段のこのような些細な場面でより出るんだろうなあと思いました。

一般的には何も考えずに自分の置きやすい場所に置くか、せいぜい少し下に置くくらいのものでしょう。

時には置きやすいところが空いていてラッキー!と思ったりもするかもしれません。


いつも一番下に置く必要はないかもしれないですが、こういう視点は忘れずにいたいものです。
知人を見て自分もこんな優しさ…思いやりを持ちたいなと思った出来事でした。

 

こういう人は自分に余裕があるのでしょうね。

余裕がある人になりたいものですね。