みおです。
アメブロさんが過去の記事を教えてくれました。
これは何度でも読んでいただきたいなと思うので、再掲します。
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タイトルに「後だしジャンケン」と書きましたが、
辞書的意味としては、後だしジャンケンとは、
成行きを見て態度を決める、物事の趨勢を決めるようなことが後から出てくること
かと思います。
が、ここでは
「自分の本音を後から言うこと」
として書きますね。
周りにいませんか?
次のような人。
何かが起きた時に、後から・・・自分はこう思った。相手と違うと思った。周りと違うと思った。実はこう思っていた。
でも、何かが起こっているときや言うチャンスのあるとき、言うべき時には言わない。
後になって、あの時本当はこう思った。違うと思った。
と言ってくる。
けっこう頻繁にやるひとは、こういう思考や行為が癖になってしまっているのかもしれません。
癖になりやすいものなのかな~とも思います。
本人にしたら、自分は言えないタイプだからというのもあるかもしれませんが、
言えないのはどうしてか見てみるといいと思いますよ。
まず癖になっていないから見てみるといいかもしれません。
癖って気づかずやってしまうので、気づくと変えていけます。
後だしジャンケンは、相手もいい気分はしないし、頻繁にやると信用されません。
何より本人がモヤモヤを抱えるので精神衛生上よくないです。
言えないことでモヤモヤを抱えるなら、その時に言ってしまったほうがいいし、
言わないことを選んだなら、モヤモヤしない。
後からも言わない。
後からっていうのはタイミングが悪いわけで、運気というのはタイミング。
タイミングが悪いと運気も下がっちゃいます。
自分からタイミング悪くする必要はないです。
まずは癖になっていないかどうか見てみましょう。
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