こんにちは、みおです。
昨日の夏至、クライアントさんの記念日セッションを某ホテルのラウンジでしました。
(c) kei_1
｜写真素材 PIXTA
上の写真のラウンジではありません^^（携帯の方は見えないですよね。ごめんなさい！）
わたしは、ホテルのラウンジのお席やお食事する前の食べ物の写真ってあまり取らないんです。
なんだかあんまりマナーとして美しくないかな～～、なんて見栄です。
同行者がとるのは気にしないです^^
ロビーのお花などはけっこう撮るんですけどね…。
さて、夏至の昨日はお天気もよくお席も最上、クライアントさんも喜んでくださってとてもいい時間を過ごしました。
そして席を立つときに、クライアントさんがわたしに「あ！○○○！！」と言いました。
聞こえなかったので、聞き直したら、
「佐渡裕！」
ご存じの方も多いと思いますが、指揮者です。
テレビの「題名のない音楽界」の司会もなさっていますね。
バーンスタインの愛弟子としても有名で、最近では世界最高峰のオーケストラ、ベルリンフィルを振って好評を博していました。
ベルリンフィルの定期公演を振った日本人指揮者は、小澤征爾さんに続き二人目だそうです。
【追記して訂正】
下の一番目のコメントにあるように、他にもベルリンフィルの定期公演を振った指揮者は何人かいるそうです。
たしか、故・岩城宏之さんがご自分の本で「ベルリンフィルよりウィーンフィルを振る機会を得るほうが難しい」みたいなことを書かれていたのをうっすらと覚えています。
ただ、いろいろな指揮者が定期を振ったと言う正確なソースは、わたし自身は持っていません。
いくつかググりましたが、信頼出来るサイトは見つからなかったので。
でも「近年では小澤征爾以来２度目」というのは、正しいようです。
なので前にもいたんですね。
正直、「歴代２人目」というより「最近では２人目」のほうが正確なソースはなくても、信憑性はある気がします（爆）
でも、「小泉」って文字を見て、純一郎？八雲？しか浮かばない！と思った自分って…
ラフな格好のご本人がお仲間とラウンジに入っていらっしゃるところでした。
実は、演奏会に行ったこともないわたしたち二人。
初・佐渡裕（笑）
しかも、今、旬の人なわけです。
なかなか自然体の方でしたが、しっかりありました、オーラ。
クライアントさん、「今日は締めくくりまで最高！なんだかイイことありそう！」とますます上機嫌。
さて、ここからが本題です！（前振り長い～～）
このクライアントさん、ものすごい運の持ち主です。
お仕事も絶好調。
思ったことがどんどん叶います。
昨日は将来のビジョンの本音も見つかって、わたしも楽しみで楽しみで。
嬉しいことにセッションを受け始めてから、ますますよいそうです。
わたしが、「こうなるんじゃない？」と言ったことがすごいスピードで実現するんですね。
では、彼女はどうしてここまで運がいいんでしょう？
それが今日のお題です。
わたしの文章の中にいくつかヒントがあるので、考えてみてくださいね。
わたしのセッションを受けているから、というのはデフォルトということでお願いします^^
もちろん彼女自身の実力と努力もデフォルトです！
（実際、昨日のセッションでも話が出ましたが、実力があって努力もしていても運がない人…というのは会社内にもいるようです）
ヒントは、「佐渡裕」を見たこと、それからその後の彼女の言動です。
答えは一つじゃないですよ～～～。
２，３日したら答えを書きますね。
ひとつはアメンバー記事にすると思います。
これは、相当肝心かなめのお話です。
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