こんにちは、みおです。
先日、継続セッションのクライアントさんから「彼氏が出来ました」という嬉しいメールをいただきました。
「彼氏出来るだろうし、結婚もそのうちしそう」なんて先日お伝えしたばかりだったので、あまりの早さにびっくり！
今日はセッションだったので、そのことも含めてあれこれと^^
そこでちらりと出たお話。今日のお題なのですが、よく世間では言われますよね。
「女から押してした結婚（恋愛）はうまく行かなくなることが多い」
「男が押してした結婚（恋愛）のほうがうまく行く」
これは真か否か。
わたしの見立てでいくと、総論としてこれはあると思います。
（あくまで総論であるので、女性からでもうまく行っている場合もあります）
女の人が必死になり過ぎたり、ひとつひとつお膳立てしないと進まない、というのは上手く行かないことが多い、と実際に見ていても思います。
男の人が胡坐かいちゃうんですよね、「相手が自分を好きである」という事実に。
男性のほうが女性を好きでという場合は、（どうしてここが赤字かというと、惚れてないのに結婚してくれってケースもあるからです。そのケースは話がまた複雑です）、女性が胡坐をかいちゃう部分があると思うんですが、この場合は、さほど問題なく行くケースが多いです。（まあ程度にもよりますけど）
男の人は「自分が好きになった」とか「自分が決断した」という事実を忘れないですからね。
まともなひとなら、そのことにちゃんと責任を持ちます。
でも、相手から言われて…という場合は、あなた任せになりがち。
そうしたら、どんな結果が待っているかは推して知るべし、ですね。
なので、男性が押したほうが結婚は上手く行く…と思います。
でも、物事には例外がつきもの。
男性が押したけど、うまく行かなくなるケースもあります。
それは、男性があまりに世間を知らない頃に結婚したケース。
これについては、またいつか^^
＊男性、女性というのは、あくまで一般的にであって、すべての方に当てはまるわけではありません
♪♪♪
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