こんにちは、みおです。
先日の記事で、この方をご紹介しました。
昨日も一号機の新たな話が出ていましたが、なんだかいろんなことが、この方の言うとおりの道筋を辿っています。
もっとも東電が正確な数値や情報を最初からは出さないので、推測も難しいようです。
テレビでは原発事故の最初の頃、いろんな学者さんが出ていましたね。
御用学者だなんて揶揄されていた方もいたり。
わたしがよく買う通販会社にプレマという会社があるのですが、その社長さんが御用学者さんが頻繁に出ていたころにこんなことを言っていました。
「男性と違って女性は、テレビにでて解説している人をよく見れば、目線や態度などから誰が本当のことを言っているかどうかが分かると思う」と。
(若干細かい部分は違うかと思います)
これ、ものすごく本物を見極めるうえで大事なことだと思います。
内容にとらわれずに、その人とそこから発せられるものを見るんです。
たぶん、分かる人は難なく分かるんでしょうが、分からない人にとっては分からない。
なので、わたしが子どもの頃から今までにいろんな人を見て、分析してみたことを書きます。
ポイントとしては、
1.目の落ち着き
2.首のすわり
3.発せられる雰囲気(波動)
です。
たいてい、何らかの事情があって本当のことを言っていない、もしくは本人は真剣だけど本物ではない場合、目線が落ち着かない、もしくは妙に固まっている、首がすわってない感じ、もしくは変に縮こまっている(なんていうのかな~、首が肩に埋もれているとでもいったらいいのか)、そして雰囲気がなにかヘンなものです。
これがまずポイント。
それから内容にとらわれないことも大事です。
慣れてくれば内容とともにその人を見てもいいのですが(内容って大事ですから)、たとえば「安心したい」という気持ちがあると、安心だ!と言っいる人に信頼を置きたくなります。
言葉に引っ張られてしまって、大事なことが分からなくなります。
なので、慣れないうちは内容にはとらわれないほうがいいと思います。
あとは、当然ですが肩書きはのぞきます。
たとえば、東大教授=すごい!と思ってしまうと、見極められないことが多いです。
小出さんと某学者さんたち(名前出せません…)の違いを見ていて書いてみようかな~と思った記事ですが、日常の中でももちろん生かせます。
慣れてくると、ブログを見てても内容以前にそこから発せられる波動みたいなのが分かるようになります。
ホント!
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