なぜかアップしたところ、文中リンクが最後になってしまっていました。
ごめんなさい！再アップします。
こんにちは、みおです。
土曜日は、昼前からオーケストラの練習で出かけ、夜は飲み会でした。
新宿の高層ビルからの眺めは美しく、ちょっと気分がよかったです。
自然も大好きですが、夜景もいいですね。
その飲み会でわたしが話した話のひとつを今日は書きますね^^
男の人に騙されない方法、というと大げさですが、こんなはずじゃなかったと後でならないために。
それは、
『男の人は言葉では嘘をつけるけれど、行動では嘘をつけない』ということです。
例えば、
付き合っているか付き合っていないか微妙な関係。
「メールするね」と言っているけどなかなかメールが来ない。
それは、付き合っていないという場合が多いです。
好きで付き合っている！となったらメールしますって。
「結婚しようね」と言ってるのに、家族にも紹介してくれないという場合も
する気がないことが多いですよ。
「妻とは別れる」と言って、別れるための具体的な行動をしていない場合。
まったく家ではふつーに暮らしているかもしれないですよ。
クライアントさんでだんなさんが浮気して出て行った人 のお話です
彼女と一緒にいたくないと言って出て行った彼。
しばらくたったある日、彼女に言ったそうです。
「君が悪いわけじゃないよ」と。
でもね、本当にそう思ってたら浮気しないし、たとえしても出て行かないし、出て行ってもほとぼり冷めたら戻って来ます。
女の人は、そう言われると言葉を信じちゃうんです。
「わたしは悪くない」と。
だから、自分と相手との関係性を見直すのではなく、他に原因を見出したくなってしまう。
そういうときは行動を見るんです。
相手は言葉で嘘を言っているつもりはなくて、ついつい言ってしまっていることもあります。
その場しのぎ、とかちょっと相手を喜ばせようとか。
悪気がない場合も多いです。
でも、行動が言葉と一致しないということは、その気はないんですね。
覚えておくと後で泣くことが少なくなると思いますよ～～。