黄色い電車から見えるあの川は今日も② -4ページ目
「どんな化粧品やエステよりも、

日々ときめいて生きることが何よりの若さを保つ秘訣」

そんな風に花柄のワンピースを着て、可愛く話せるおばあちゃんになろう。

曼珠沙華、イチョウの木、水色の風も全部がきっと優しい追憶になる日がくるよ。

あきあきときめき。

心の動きに敏感に。

やりつくしたら全部忘れてまた一から始めよう。

さようなら、はじめまして。

$黄色い電車から見えるあの川は今日も②-曼珠沙華
いま、大学院留学準備の傍ら、東洋の学問を勉強しています。

武士道や気学や神社仏閣に関するものです。

心は頭脳や肉体と同じように鍛えていけるが、

目に見えないからその成長が分かりにくいそうですが、

頭脳や肉体の根源ともいえる気持ちや心についてこれまで意識的に

学ぶ機会はあまりありませんでした。

せっかくこの時代に日本に生まれてこれたのだから、

この国の根源ともいえるその精神の部分を学びたいと思いました。

自分の理解を深めるためにも、学んだことを少しずつ書き留めていこうと思います。

師と何人かの仲間達で学んでいますが、とても楽しいです。

学ぶって本当はとても楽しいことなんですよね。

わくわく♪どきどき♪

ロマンティックあげるよ♪

CHA-LA HEAD-CHA-LA猫村2

そう、アニソン並みのテンションです。

でもふざけすぎないで、こんな楽しいと思えるときだからこそ、

調子に乗らずに日々すごそうと思います。

いまは、やりたいことをやるために成すべきことを成す時期。

ちゃんと向き合わないと次のステージに進めません。


前置きが長くなりました。

スティーブ・ジョブズについて書き留めたいことがあります。

昨日この世を去ってしまったスティーブ・ジョブズも禅を学び、

禅家五家のひとつ、曹洞宗の信者だったそうです。

有名なスタンフォード大学でのスピーチにも、

「正法眼蔵随聞記」にある禅の考えが散りばめられています。

「今日が人生最後の日」
「初心」
「stay hungy,stay foolish」
(⇒これは「学道の人は最も貧なるべし」か?)

本当に理解するということは、

それを実行して自分の言葉で相手に伝えられるということ。

だから説得力があるし、理屈じゃない感動がある。

これを見るといつもそう思います。


私の編集者人生はマッキントッシュで始まりました。

繊細なデザインはもちろんのこと、

フォルダをランダムになれべられるところや、

漫画のふきだしのように飛び出してくるフォルダ、

フリーズするときも、シャットダウンするときも出てくる

可愛いスマイルマークが私は大好きでした。

「こんなことするならそもそもフリーズしないようにしてほしい!」などと

思いながらも、この遊び心がたまりませんでした。

ああ、作り手はこうでなきゃいけないんだ。

ジョブズが言った「フェラーリではなくポルシェを作る」という言葉の意味が

その時分かった気がします。

ファンをつくる、熱狂的なファンを。

“墓場で一番の金持ちになることは重要ではない。
夜眠るとき、我々は素晴らしいことをしたと言えること、
それが重要なんだ”

“心に従わない理由などない”


おそらく社員一人ひとりにそういったことを気づいてほしくて、

Apple大好き、ジョブズ大好きだった編集長は

社員全員のPCをMacにしていたのだと思います。

ふと、そんなことを思い出したのです。






“Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. Don't be trapped by dogma - which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of other's opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.”.──Steve Jobs


君たちの時間は限られている。
その時間を、他の誰かの人生を生きることで無駄遣いしてはいけない。
ドグマにとらわれてはいけない。それでは他人の思考の結果とともに生きることになる。
他人の意見の雑音で、自分の内なる声をき消してはいけない。
最も重要なことは、君たちの心や直感に従う勇気を持つことだ。
心や直感は、君たちが本当になりたいものが何かを、もうとうの昔に知っているものだ。
だからそれ以外のことは全て二の次でいい。