黄色い電車から見えるあの川は今日も② -3ページ目
「上善如水、水善利万物而不争、居衆人之所悪」

上善は水の如し、水は善く万物を利して争わず、衆人の悪む所に居る

こんな生き方を目指します。

天命を知って、世の法則に従って生きていく。

それだけできっといいのだと気づきました。

人や物事に対する評価をするのは私の役目ではないし、

そうであるならいちいち腹を立てたり、批判する必要もないんですよね。

すべては時が判断してくれること。

流れる雲も蝶々も赤く色づく葉っぱもすべてがメッセージ。

信号を見ないで車がびゅんびゅん走る大通りを渡るようなことを

これまでしていたんだなと思うと恐ろしく、とても恥ずかしく思います。

でも気づけてよかった。一歩進めた感じです。



さて、大学院の出願もいよいよ大詰めビックリマーク(とは言っても楽しくやっています)

報告するほど毎日更新していませんが、

このブログもしばらくお休みしたいと思います。

元気に充実した毎日をお過ごしくださいねニコニコ


$黄色い電車から見えるあの川は今日も②-上善水如
ラジオによれば、秋は食欲でもなく、読書でもなく、恋愛の秋だそうです。
日本は7月、8月生まれが多いってことは・・・あながちうそではないかも。
私もご多分にもれず6月生まれ。やってくれましたね!プー

色づいた葉っぱと金木犀の季節には70年代ミュージックがよく似合う。















期せずして、私の生活範囲内には大小含めて数多くの神社仏閣があります。

現在暮らしている街は浅草(今週末でしばしのお別れなのですがしょぼん)で、

職場の近くにも有名な神社や小さなお稲荷さんが多数あります。

平日、休日問わずいつも人でにぎわっています。

信仰は別として、否が応でも人が引き寄せられてしまう魅力があるのです。

それは自然も同じで、春になって咲く桜だって

どんなアイドルグループよりも息が長い大人気者。

あれだけ人を集められる存在は人間界にはなかなかいないと思います。

圧倒的な美しさで人々を魅了し、癒し、感動させてくれます。

浅草には約3年住んでいて、朝夜の通勤時いつも浅草寺の境内を歩いて

お参りしているのですが、

朝の凛とした空気、夜の幻想的な姿・・・

それはそれは美しすぎて、かっこよくて、パワーがあって、

言葉が出ません。

「毎日ここを通れるなんて本当にすごいことだね」

と大好きな心の友が言ってくれましたが、まさにその通り。

現在の雷門は1960年に松下幸之助氏によって寄進されたそうですが、

その元祖は天慶5年(942年)のこと。

この時代から、色んな思いを持って人々がこの地を

訪れていたかと思うとなんだか胸がいっぱいになります。

それもあってあの場所にいくとわけもなく安心できるんでしょうね。

本当に本当にいい経験をさせてもらえて、

私はラッキーです。

週末はお礼参りに行って来ますラブラブ

※追記※

調べてみたら、今すんでいる浅草も職場周辺も「旧・吉原」と言われる場所。
遊郭のある地域だったのです。なんだかはっとしました。