新たな年のはじまり、
いかがお過ごしでしょうか?
私はおかげさまで元気にやっています。
新年が始まったというよりも、
2011年に2012年が知らぬ間にぺたっとくっついてきたという感じです。
個人的な区切りがまだというのも大きいかもしれません。
また、昨年末訪れた被災地の状況は
これからの長い長い道のりを物語っていましたが、
決してそれを悲観せず、実現したい理想に向かって
明るく元気に歩んでいこうと思わせてくれました。
ご縁を大切に、感謝して謙虚にいきたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
いっぱいの幸せと笑顔溢れる1年になりますように。
人生万歳!
Viva la Vida!
2011年は忘れられない年になるということは、
金正日氏死亡のニュースを耳にする前からわかっていたことですが、
このニュースで一層確信を持つことになりました。
韓国語を勉強しはじめてから、
朝鮮半島について自分なりに調べたり、
実際に北朝鮮に訪れたことのある方がや
研究されている詳しい方々からお話を聞く機会があって、
私にとって謎深い国、
北朝鮮について考えるきっかけになりました。
あの国が生まれた経緯、そこに住む人々、
実際に訪れたことはありませんが、
少し近くに感じとれるようになった気がします。
つい先日もそんな話を伺ったばかりだった矢先だったので
こんなタイミングもあるのかと驚きました。
私の中でこの出来事と過去の学びがリンクしたので、
雑記として残しとこうと思います。
金総書記の死亡のニュースでふと思い出したのは、
学生時代に学んだ戦時中のプロパガンダのことです。
特に第二次世界大戦中の
アメリカ国内のプロパガンダ(日本がいかにクレージーな
国であるかを伝えるもの)について勉強しました。
日本人から見ればまるでうそのようでしたが、
これが少なくともアメリカ国内の大勢の人の目に映る
日本人像だった時代が実際にあったということは
日本で教育を受けた私にとっては衝撃的な出来事でした。
まるで新しい“めがね”をもらって世界が全く異なるものに見えるような。
戦時中は特に情報操作される、するを繰り返して
国民を扇動していくということは
冷静に考えれば偏りがあるとわかりますが、
その理性が入り込めない
無意識や個人的に築き上げた価値観などによっても
大きく左右されるものです。
そこまで気をつけて、自分なりの考えを構築することが
大切、ということにも気づかせてくれました。
そして物事の見方ということは一人一人によってすべて異なるということ。
60億人分の見方があるのです。
その見方(=めがね)の数を増やしていきたいと
この授業をきっかけに思いました。
無論、現在、北朝鮮側から見た今の世界を覗ける
“めがね”を私は持ち合わせていませんが、
そこがわかったらより深い理解に一歩近づける気がします。
感情的な部分は脇に置き、
彼らの貫きたい信念、もしくは貫きたかった信念というものを
歴史を紐解いて自分なりに考えてみたいと思っています。
以上、長いメモでした。
さて、今週末は念願の被災地に行く予定です。
交通費を募金に回した方がよっぽどよいと思うのですが、
今年中に自分の目で現地を見てみたいので、
今回は私のためという面目です。
皆様、一足早いですが、
Very Merry Christmas!
◆追記◆
そして今韓国で兵役についている私の大切な友人のご家族、
どうかご無事でありますように。
金正日氏死亡のニュースを耳にする前からわかっていたことですが、
このニュースで一層確信を持つことになりました。
韓国語を勉強しはじめてから、
朝鮮半島について自分なりに調べたり、
実際に北朝鮮に訪れたことのある方がや
研究されている詳しい方々からお話を聞く機会があって、
私にとって謎深い国、
北朝鮮について考えるきっかけになりました。
あの国が生まれた経緯、そこに住む人々、
実際に訪れたことはありませんが、
少し近くに感じとれるようになった気がします。
つい先日もそんな話を伺ったばかりだった矢先だったので
こんなタイミングもあるのかと驚きました。
私の中でこの出来事と過去の学びがリンクしたので、
雑記として残しとこうと思います。
金総書記の死亡のニュースでふと思い出したのは、
学生時代に学んだ戦時中のプロパガンダのことです。
特に第二次世界大戦中の
アメリカ国内のプロパガンダ(日本がいかにクレージーな
国であるかを伝えるもの)について勉強しました。
日本人から見ればまるでうそのようでしたが、
これが少なくともアメリカ国内の大勢の人の目に映る
日本人像だった時代が実際にあったということは
日本で教育を受けた私にとっては衝撃的な出来事でした。
まるで新しい“めがね”をもらって世界が全く異なるものに見えるような。
戦時中は特に情報操作される、するを繰り返して
国民を扇動していくということは
冷静に考えれば偏りがあるとわかりますが、
その理性が入り込めない
無意識や個人的に築き上げた価値観などによっても
大きく左右されるものです。
そこまで気をつけて、自分なりの考えを構築することが
大切、ということにも気づかせてくれました。
そして物事の見方ということは一人一人によってすべて異なるということ。
60億人分の見方があるのです。
その見方(=めがね)の数を増やしていきたいと
この授業をきっかけに思いました。
無論、現在、北朝鮮側から見た今の世界を覗ける
“めがね”を私は持ち合わせていませんが、
そこがわかったらより深い理解に一歩近づける気がします。
感情的な部分は脇に置き、
彼らの貫きたい信念、もしくは貫きたかった信念というものを
歴史を紐解いて自分なりに考えてみたいと思っています。
以上、長いメモでした。
さて、今週末は念願の被災地に行く予定です。
交通費を募金に回した方がよっぽどよいと思うのですが、
今年中に自分の目で現地を見てみたいので、
今回は私のためという面目です。
皆様、一足早いですが、
Very Merry Christmas!
◆追記◆
そして今韓国で兵役についている私の大切な友人のご家族、
どうかご無事でありますように。

