人生の分岐点、6時間後 | 黄色い電車から見えるあの川は今日も②
6時間前まで

人生の分岐点に立っていました。

いまは決断して、これまでの道を歩いていく決心をしました。

どちらにいってもうまく行くだろう、

そう思える幸せな悩みでありました。

しかし、同時にずっと欲しかったものを

差し出された瞬間に迷わず手に取ることが

できない自分がいて、それがずっと引っかかっていたのです。

私自身、本当に手にしたいモノがはっきりしている時は

迷わないし、今回迷ったことは自分の中で

本当に手にしたかったことが煮詰まってなかったんだと気づいたのです。

だから、結局同じ迷いを数年後経験することになるだろうと思い、

今回は自ら身を引くことにしました。

いまはとってもいい気分です。

いま目の前にあること、それを最大限にいかしながら、

今回のきっかけで自分に投げかけられた課題に向き合っていこうと

思っています。

上へ上へ登り詰めるだけが空に達する道ではない。

墓穴も掘り続ければ天に通ず。

そんなことを今回の一件で学んだ気がします。

要は、どうやって進んでいきたいかということ。

今回、選ばなかった道も「もし」選んでいたら、

結局ベストだったと思えると思います。

ただ、それでもなお私がためらうということは

その道筋に疑問を感じたからでしょう。

とっても大切な1日になりました。

感謝。