今回はふたつめのBクリニックについてのお話をします。
Bクリニックは、名古屋市内の体外受精専門の有名クリニックです。
このクリニックを簡単に説明すると・・・。
まず、院内がキレイ過ぎて患者さん同士は一切だれとも口をきかない、冷たい印象。
それから何より院長が怖い![]()
怖すぎて診察では、しどろもどろになってしまう![]()
治療費は目が飛び出るほど高くて、毎回会計では冷や汗ものでした。
この高さは、他の最新クリニックとさほど変わらないかもしれないなと、今はいろんな人の情報でわかってきましたが。
当時はクレジットカードが使用不可で、事前にいつも銀行で引き出して、足りるかどうか心配でした。今はどうなっているでしょうか。
患者同士誰とも口を利かないかわりに[お話しノート](名前が違っているかも)が置いてありまして、患者さん同士情報交換をしていました。
そのノートを読むのが、待ち時間の唯一の楽しみでしたo(^-^)o
ノートによると「院長に診てもらうのはやっぱりいい」
と書いている人もいましたが、私は苦手でした。
他の医師よりずっと待ち時間が長くなるし、上から目線でいつも馬鹿にされているみたいで![]()
私は昨年3月末まで官公庁で12年ほど勤務していました。
派遣の請負で週に2~3日の仕事でしたが、1日に2人は絶対に勤務していなければならず、次の診察がいつになるのか、いつもいつも心配でストレスを抱えてました。
ありがたいことに仕事仲間はとても協力的で、シフトを快く変わってくれていましたよ。
通いだしたある日、院長の診察で、
「次は○日ね」
「あの・・・仕事があるのでその前か後の日ではだめでしょうか?」
「ふん。じゃあさ、前の病院に戻ればいいんじゃない」
「そうですか。勤務を変わってもらえるようにします」![]()
というやりとりがありました。
院長本人は上から目線のつもりもなくて、機嫌がコロコロ変わっていることにも気づいてないんでしょうね。
何人もいらっしゃる、他の先生はそんなことはありませんが、院長の指示やご機嫌をいつも伺っている様子。
そんな中、2012年9月で通院開始後、11月に採卵して4個採れたうちの胚盤胞1個を凍結しました。
次の採卵は2013年2月で6個採卵したうちの1個の胚盤胞を凍結しました。
3月末にこのクリニックで初の移植でをするはずでしたが、ホルモン補充をしても内膜が厚くならなくて、移植がキャンセルになりました。
これでかなりショックを受けて、ここからやっと私の体づくりが始まるのですが。
翌月のホルモン補充はうまくいって、初めて6月に胚盤胞を移植して、着床⇒妊娠します。
ですが胎嚢、心拍を確認したのちに成長が止まってしまいました。
流産の手術をして、再びクリニックに通いだして3ヶ月後の10月に、ホルモン補充で移植し、妊娠しました。
この時の胚はレスキューICSIで受精後、5日目で胚盤胞になったのですが、サイズが小さいという理由で2日間追加培養が行われました。
心拍が初めて確認された時は単胎だったのに、次の確認で双胎とわかりました。
ふたりとも元気にすくすくと大きくなっていたのに、4ヶ月で止まってしまいました。
そんなわけでこのBクリニックは毎回採卵するとすぐ妊娠できたんですが、流産する人の多い事、多い事![]()
ノートから患者さんの流産率の高さがうかがえます。
院長からは一度も「おめでとう」を言われたこと、ありませんよ。
ひたすら脅す。
「まだわからないから」
「あぶないかもしれないから」
って。
私はあの神経質さが、流産率の高さにつながっているんじゃないかって本気で思っています。
ただ、こちらの看護師さんのスキルは高いです![]()
一流です
どの病院よりも優れているんじゃないかな。
今回も長文になりましたが、最後まで読んで下さってありがとうございました![]()