12月22日
随分熱心に積んでおりました・・・
しかし、ぐっすり眠った翌朝、
「お外行きたくないよぉ~。ねようよぉ~。」
と、言って布団へ戻った彼。
気付けば少々ほっぺを赤く染め、
ほわーんとなってお休み。
微熱のようです。
娘の幼稚園へ欠席の連絡を入れました。
「娘は元気なんだけど、
弟君が、外へ行きたくないと言って、
ベッドへ戻って寝ちゃったんで。」
と、伝えたら、
「あははは~っ!雨だから出たくないって?
さそり座ちゃんね~。」
と、電話口のイレーナ先生。
笑い飛ばされました。
そんなさそり座君、
3時間ほど眠り、ちょっと遊んではまた眠る。
午後には快復。
そして雨の中、
夏の終わりに遊びに来てくれた
中学時代からの友人から鎌倉便が届く。
あ、羽子板発見!
にわか羽子板大会と相成りました。
しかし、娘はなんちゅーポーズ。
さそり座君ときたら夕方にもう一度うっとり発熱。
お腹が痛い・・・とおっしゃるんで、
よく見たら例のそけい部を指してるんで、
いつも通り腫れをそっと手のひらで戻そうとしたら、
「痛いよぉ~。やめてよぉ~。」
と、泣くじゃない。
もしや・・・かんとん?
と、信じたくない言葉が頭に浮かび、
レメディを舌下に入れる。
実は右側ヘルニアのレメディがホームセットにあって
(もっと早くちゃんと調べればよかったんだー)
四日前から朝晩と飲ませてるのね。
さて、
泣くチビッ子を抱きながら、こりゃ緊急だ、
と諦め出かける準備を始め、
さぁ、タクシーを呼ぶか、なんて思うと同時、
気づいた事に、
膝で泣いてた人がけろっとしてるじゃないですか。
あら?
慌ててパンツの中を覗いたら
腫れてない。
だから痛くもない。
気付けば熱も下がり
寝る頃にはピンピンしてました。
嗚呼、子供には振り回される事よ。
12月21日
本日の雪は粒粒雪。
ちょっと舐めちゃったレメディみたいなのね。
気温がぐぅ~っと上がってマイナス2度。
夕方からは雨との噂、前兆のこの粒雪でしょか。
息子を拾って娘の合唱へ。
実は3週間ぐらい欠席しちゃってたのに、
それが、今日は後半発表会だって・・・。
大丈夫かしら・・・との私の心配をよそに、
最前列で元気に歌ってました、娘。
大好きなラナの隣でね。
そして、
そうです、シュトレン!
日本は浦和からはるばるこの欧州スロベニアへ!
早速真似して作ってみようと思うのですが、
このシュトレン、なーんと柚酵母に柚皮たっぷり・・・。
欧州中探してもこんな風味豊かなシュトレンはないだろうなぁ。
甘いもの苦手な私ですが、毎日欠かさず頂いております。
因みに、リュブリャナではシュトレンを見かけた事なし。
(目が行ってないだけかな・・・)
むしろパネトーネなのかな、この辺の年末年始は。
さて、
しかし柚の変わりにビオレモンで仕込み開始です!
12月20日
待望の二ケタ台!
気温の事ですよ。
マイナスね、10度。午前10時。
晴天。
慌ててチビッコの雪用手袋を買いにマキシへ。
さて、
これでもか!
と、イワンばかりにマイナス10度のリュブ・ショットの数々をお届けしませう。
引くのは女子!
今日はエレベーターで城へ。
「おっきーよー!」だって。
手袋ピンクで兄貴・姉貴に笑われちゃった。
「おとーさん、僕落っこちたよ~。」
ニル、ぺトラ、ゾー(ラブラドール)に会う。
よーいどーん!
この雪の感触分かりますかねぇ・・・。
滑り過ぎて向こうの車道に飛び出ないでね~!
この丘、滑り降りるには最高、
しかし、戻ってくるのが結構大変なんだな。
行きはヨイヨイ帰りは・・・運動運動。
お陰で、足先、指先もポカポカ。
上り坂に向いてますケド。
今度は年下に引かせちゃって。
そろそろ帰ろうか。
丘中腹のニル宅へ向かう。
4時半ごろ子供達を迎えにニル宅へ向かい、城丘を登る。
月が。
ニルはここのペントハウスにお住まい。
クリスマス・ツリー。
木の剪定手入れしてるところからもらった枝だって。
樅の木じゃないけどステキね。
そうだ、ぺトラは鴨モチーフが好きだったんだっけ。
子供達を連れ、ニル宅から旧市街へ降りた。
殆どの店がシャッターを下ろし、比較的静か。
市庁舎方面。
川沿いは賑やか。
と、ぐるっと廻って我が家へ。
明日朝は更に寒そうな予感。
ブルルン・・・。
と、書いた現在朝3時50分。
マイナス11度也。
12月19日
舞う雪。積る雪。
旦那の出勤前にひとっ走りマキシへ。
マイナス6度。ぶるぶる。
紅葉風(これでモミジバフウと読む)の葉と実のリース。
登校途中にちょっとずつ集めた母が、
つるして行きました。
リースの芯はこの辺りの柳。
帰宅して暫くしたら、
ぷるるるーと鳴って、郵便屋さん。
そう、浦和便の到着!
うわーい!アリガト~ん☆
気付けば、
長男はご覧の通り、
頂いたお手製飛行機と本を並べ、
ヒーターに噛り付いて読みふけっております。
コタツがあったら出られないタイプ。
しばしばこういう姿を見かけます。
干してるのに~
柳ガレイさん、干される前に凍ってしまってるか。
雪をかぶっています。
雪の日はいつにも増して静かですね~。
12月18日
さて、
リュブリャナのクリスマス市が立って2週間になりますね。
リュブリャニッツァ沿いに軒を連ねております。
今年は全部緑色で木製の小屋になりました。
ヨーロッパのクリスマスマーケットと言うと、
ドイツなどが有名で、
クリスマスのオーナメントを売る露店が出るそうですが、
ここリュブリャナのマーケットでは、
売られているものが雑多。
アクセサリー類。
そして、帽子、靴下、スリッパ、楽器、蜜製品・・・
スイーツ。
チョコやらキャンディーケーンやらね。
甘いもの盛りだくさん。
そして所々には、
赤・白ホットワイン(写真のポット)、メディッツァ(蜂蜜のお酒)
などなど・・・。
そして大概、どんなに寒くても人がわんさか。
この風物詩であるホットワインで手を温めながらおしゃべり。
使われているスパイス(シナモン、クローブなど)
の香りとメディッツァの甘~い香りが町中に漂っています。
因みにホットワインの作り方
ワイン(白でも赤でも)に同量の水、
シナモン、クローブ、砂糖(こっちの人は結構たっぷり入れていると思う)
を鍋に、火にかけてぐつぐつっとしたらお召し上がり下さい。
こんな感じが一般的かな。
そう、ぐつぐつ、っとしてるのでアルコールは飛んじゃってますね。
それにしても、相変わらず歩みを止めずに激写してるので、
写真が悪いです。すんません・・・。
夜は身動き取れぬほどの人出です。
次回は夜の様子をシュザイして来ましょー。
12月17日
市場のツリー屋さんが出揃いました。
どのツリーにも、
天辺に
スロベニアの自然溢れれる森からあなたのおうちへ
って札が付いています。
生命を頂いていると言う実感が沸くんですね。
さて、市場、
零下ですからね、毛布の下ですよ、野菜たち。
オレンジ&黄色の人参、蕪の種類、
てんさい、セロリ根、パセリ根、白菜、マイナーだけど大根・・・
その他、ほうれん草、ねぎ、冬野菜と言えばマーシュ、
その上ルッコラだって、トマトだって、セロリだって、揃います!
でも、零下。
朝はマイナス5度でしたからねー。
凍っていますよ。
(あ、でも噴水の水は止められてない・・・?!)
何故かマイナス2,3度よりは楽ですけどね。でも凍っちょります、指先が。
そう、そして、
散々お子達にせがまれていた
悪魔の角を3対購入してしまいました・・・。
ま、いいか、時には。 ってとこですか。
暗闇でパチリ。
フラッシュをたいたら、
あ、結構なりきってんだね!表情までさ!
あははははははー。
なぁんて言ってたら娘にパチリとされた一枚。
本日はブラジルはリオよりマテヤちゃん来訪ウイズお姉さま。
ご希望通りの道を進んでいらっしゃる、マテヤちゃま。
リオはイパネマ、一等地」ご在住です。
そ、昔からこのちっぽけなスロベニアから出たがっていたんだね、彼女は。
何はともあれ、いつまでも彼女の幸せが続きますように・・・。
と、母心的に祈るばかり。
12月16日
ツリー購入!
なにやら年年歳歳サイズダウンしてませんか、
我が家のツリー?!
ま、いいのです。
だって、三階まで持って上がるの、大変なんですよ。
飾り終わったら葉をポロポロ落としながら、
また外へ運ばないとならないし。
ここへ越してくる前は、
ヴックと一緒に買いに行けば、
持って上がってくれたんだけどね。
と、言う事で
今年のは娘が勇んで運んでくれちゃうサイズ。
ちと夢が無い・・・とも言えるけど、
現実大変なんですよ、大きいツリー!
と、
それはさておき、
夕刻のキラキラとした雪は美しかったですね。
結晶のまま積もっていました。
ふわふわと軽く舞うだけの雪ですが。
美。
そう、そしてですね、
思いもしなかったのだけど、
母が帰ったらポカーンなのです。
もうこんな季節だし、心揺れ揺れですぅ。
長男の学校のフォローも、
その隙にやらなきゃならない日本のがっこのおべんきょも、
日に日に量と質が変化してきてますしねぇ・・・。
それに、
私の日々の小さな悩みにも、
母はきちっとした答えを出してくれる、
と言うか、
長く生きてる分きちんと指標を持ってますからね、彼女は。
きっちり返答してくれる訳ですよ。
そう、だからそう言う意味でよかったです、母の滞在。
ええ・・・。
はい・・・。
ま!
しかしですね、
とりあえずはお子達と楽しくツリーでも飾って、
そして、うだうだ言わずに、目の前の事をやっつける!
そう。
と、言うのが日常ってやつですよ、
ね。
12月15日
昨日の雪が、
アスファルトに解け、氷に。
夏に散々お世話になった水場も、
この通り。
カチンコチン。市場にはツリー屋さんが出始めましたが・・・
どのアングルから見ても、
このツリー屋さん、居眠り中ですね。
凍らないようにね、零下ですから!
さて、学校からの帰り道、
「ほら、お母さんあっち!」
「あ、こっちにも!」
と、つらら探しに余念のない長男。
せがまれて、背伸びして、
何本か取りましたよ、この通り。
夕方からは今年最後の料理教室。
ぺトラ宅にて。
ラブラドールのゾー氏も参加です。
しかし!
初めて一人でミレーナに約5時間も預けられた次男。
最初は平気な顔をしてたのに、
突如泣き始め・・・そのまま寝入ったそう。
迎えに行った時は起きていたけど、
私の顔を見るなり堰を切ったような大粒の涙。
そして、精一杯に語彙を駆使して、
「タータンがあっち行っちゃったからウータンうぇーんだよ~!!」
と咄嗟にプロテスト。
そうやって成長していくのね、
って意見もあったけど、
その次男の一生懸命なせりふに、
私自身の胸が張り裂けそうになっちゃったから、
こういうやり方ではいかんな、と。
まずは、
次回のぺトラ宅お教室からは、
次男も一緒に連れて参るかな。
12月14日
早朝、母を空港へ。
6時。マイナス1℃。
北からのハイウェイの、
環状線へ繋がるトンネルが閉鎖されているせいで、
登り車線が既に厳しく渋滞。
7時。
母を見送り、帰路に着く。
一般道をリュブリャナへ、
森と真っ白に雪化粧しつつある平原を繰り返し過ぎながら、
市街へ続く大通り手前で渋滞に遭遇。
一ミリも前進せず、という時間を過ごす。
漸く、
車を停め、家に到着したのは10時過ぎ。
(旦那が休みで助かった・・・)
普段なら30分の道のりが、
トンネル閉鎖やら、初雪やら、小さな衝突事故やら・・・
のお陰で3時間!
雪です。
積もるほどではなさそうだけど。
午後、日本語レッスン。
その後、
ルナと遊びに出たお子達は
雪だるま持参での帰宅・・・。
窓辺に鎮座しております。
鼻は人参、おめめはカシューナッツ。




























































