先日、長男と話していた時、彼の口からfeasible planというワードが出て、その意味を知らなかった母。


意味とスペルを9歳に教えてもらう40歳。



そして、なぜ知っているのか聞いてみたら、忘れたけど、Daddyも電話(仕事の)でよく言っている気がするよ?(むしろ、なぜオマエは知らないんだ?的な顔をする息子←笑)


え、、


そりゃ、もう母には何も聞いてこないわけだ(白目)


そんな長男が自宅で父とワークブックに取り組んでいる時に常に言われている言葉がある。



式じゃなく、図を書け!

彼はという日本語は2度と忘れないだろう

(図という言葉を最初は知らなかった)


と思うくらい、図だよ!図を書け!図だ!と言われ続けている笑。


そして、次男が水中での前回りに成功したことをワークシートから知った母。



次男らしい文章で笑ってしまった笑。


日々、新しい発見ばかりの私。



Essayの代表的な型があるなんて知らず、夫に教えてもらい、ほー!へー!と連呼。


が、もう忘れそうなのは夫に内緒である笑。